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妖怪 ページ5
「は？」
俺はてっきり死んだのかと思った
それでも何故か生きている
すると後から
？「はいはい、そこの人止まらないで列に並んで」
「え？あ、はい」
すごい行列だった
俺が生きていた中では見られない位
多分1時間ぐらい待った
正直足が痛かった
少し分かった事はこの建物は市役所で
中に入るのは『妖怪』らしい
妖怪「こちらに来てください」
案内されるがままに行くと大きな機械があった
「は？…て！」
俺は機械に吸い込まれた
「ちょ！…ワァァァァァア」
地獄を見たよ
あ、遠の昔に地獄は見てた
妖怪「貴方の名前はA、これがあなたのステータスですそれでは」
妖怪に1枚の紙とメダルを貰って外に出た
「… SSランク ブキミー (yu」
どうやら俺は妖怪になったようだ…
うん
まじで？
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モーフィアス(プロフ) - カナターAさん、ケータ君は大丈夫ですよ！だって…あの人が助けますから (2017年6月20日 16時) (
レス) id: ee44e579d9 (このIDを非表示/違反報告)
カナターA - えぇ！？……えええぇぇぇ( ; ゜Д゜)！？？……罪を犯したのは妹の方って…ケータきゅん危なくないじゃないでうぃすすす( ; ゜Д゜)！？？？ (2017年6月20日 8時) (携帯から) (レス) id: ccdfff6362 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：モーフィアス | 作成日時：2017年6月18日 19時
