刀剣男子でクトゥルフ神話TRPG

SAN値減少1 ページ5

山姥切side

主から出陣命令が出た


新しく来た鶴丸国永のれべりんぐとやらをするらしい、ﾁｯ←


今日のメンバーは俺と鶴丸の他に


燭台切光忠と薬研藤四郎の２振りだった




薬「山姥切の旦那？速く行こーぜ」


山「あ、あぁ、じゃあ主行ってくる」


主「あぁ！中傷になる前に帰ってこいよ？これ皆にお守り！頑張ってな！」


山「わかった」




本丸から出てゲートに向かう


目的地の場所に設定する




燭「かっこよく行こうね！隊長」


山「………」




隊長なんて呼ばれて少し恥ずかしい


そして俺たちはゲートの光に包まれた


その瞬間、


急な、吐き気、目眩、頭痛、不快な気分に包まれる


今まで、ゲートでそんなことはなかったのに、なぜ？


やがて真っ白な光から真っ黒な闇になり


俺たちは気を失った。







それが俺たちの狂気の始まりだなんて気づさかすに。




【CON対抗ロール】

山：？？→自動失敗

鶴：？？→自動失敗

燭：？？→自動失敗

薬：？？→自動失敗

SAN値減少2→←~ハウスルール~

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