私達、シャドウサイドに来ました！3

第146話｢コピー｣ ページ48

すると手術室の赤いランプがついた。

？｢ガキ共、ここに何しに来た？
貴様らに用はない。死にたくなければ失せろ。｣

えー？何言ってんのかなー？
ぼく分かんなーいー☆←

ｱｷﾉﾘ｢お前がドクターカメレオンだな！
姿を見せろ！｣

アキノリがそう言うと手術室のランプが消えた。
すると手術室のドアが開いた。

ﾄﾞｸﾀｰｶﾒﾚｵﾝ｢誰に聞いてきたかは知らんが
私の目的の邪魔をするつもりなら
全員ここから生かして帰さん。
麻酔無しで解剖してやる...フヒヒヒ...
ひーひっひっひ！｣

崎山ケンさんの言った通りの
カメレオンの化け物が現れた。
しかも白衣着てる。

『...笑い方( ◉Д◉)ｷﾓｯ』←

ﾒｲ｢それな( ´-ω-)σ｣←

ﾄﾞｸﾀｰｶﾒﾚｵﾝ｢うるさい！
...さて、誰から解剖してやろうか...！｣

ｱｷﾉﾘ｢こいつがドクターカメレオン...！｣

ﾅﾂﾒ｢ジバニャン、お願い！｣

ｼﾞﾊﾞﾆｬﾝ｢おうよ！任せな！｣

パイセン、パネェ←

ﾄﾞｸﾀｰｶﾒﾚｵﾝ｢ひーひっひっひ！おうよ！任せな！｣

パイセンの真似すんな！
キモイ！！←

ｼﾞﾊﾞﾆｬﾝ｢何だこの野郎。｣

ﾄﾞｸﾀｰｶﾒﾚｵﾝ｢ひーひっひっひ！｣

するとドクターカメレオンの姿が
ジバニャンパイセンに...！

ｱﾔﾒ｢嘘！｣

ﾒｲ｢ジバニャンに変身した！？｣

ｼﾞﾊﾞﾆｬﾝ｢舐めた真似しやがって！
百猫列弾！｣

いいぞ！やっつけろー！

ﾄﾞｸﾀｰｶﾒﾚｵﾝ｢百猫列弾！｣

嘘！？技まで真似するの！？
どうしよう...このままだと！

ﾐｯﾁｰ｢お困りのようですな！皆さん！｣

ん？この声は...ナツメちゃんのストーカーこと
ミッチーの声？←

ﾐｯﾁｰ｢とう！｣

すると窓ガラスが割れてミッチーが現れた。

そして、ハイパーミッチーに変身した。
これ、ウルト●マンかな？←

ﾊｲﾊﾟｰﾐｯﾁｰ｢説明しよう！ハイパーミッチーは僅か0.2秒でハイパーミッチーマント
ハイパーミッチースーツ、ハイパーミッチー
ベルト、ハイパーミッチーグローブ
ハイパーミッチーブーツ、ハイパーミッチー
パンツをハイパー装着するのだ！｣

長いわ！

ｱｷﾉﾘ｢相変わらず説明が長ぇな...｣

ﾒｲ｢ってか前より余計な情報が増えてるよね？｣

『うん。』

するとドクターカメレオンの姿が
ハイパーミッチーの姿に！

ｹｰｽｹ｢え！？｣

ｱﾔﾒ｢今度はハイパーミッチーさんに！？｣

アヤメちゃん、こんな奴に
さん付けなくていいよ←

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