反日？そんなの知ってる‥

#46 ページ47

『ふふーん🎶ふふん♫』




下手くそな鼻歌を披露しながらメイク道具を片付けをしていると‥









「ん‥あ、‥んあっ‥」









と、気持ち悪い声が聞こえた









あーあれはいわゆる‥あれですね！そうそうあれあれ(どれやねん)












はぁ‥なんで仕事場でヤルかな？








アホなのかな？









「んっ‥‥あ、」









うわぁ‥まだしてるし‥








『こっちは仕事中つーの！』








マジ、誰だよ‥こんなとこでシてる奴









ぶん殴りたいぐらいイラついてるんだけど‥









「んぁ‥あ、んん‥」









うん。もう無理←









って事で叱ってきまーす








『あのうるさいですけd‥』







っバタン！








私は急いでドアを閉めた








え？なぜかって？









それはね_______









あのうるさい声の正体はジョングクさんとソリョンオンニだったからだよ









なんなの！？いちいち、あんなとこでする？









ったく‥声ぐらい我慢しろつーの‥









JK「ヌナっ‥‥あ、っ‥」









まだシてるし‥









もしかしてバカにしてるのか？私がシた事ないからって(被害妄想)









『あ、片付け終わってなかったや‥』









さ、あんな事忘れて片付け片付け🎶









『ふふーん🎶ふふーん🎶』









鼻歌をしながら片付けする事‥1時間‥








ん？片付けに1時間もかかるの？って思った貴方！









私も知らないけど‥1時間はかからないですね。はい←









でも、この世界は小説だかr'((殴‥‥‥あはは嘘ですよ(^^;;









ま、とにかく片付け終わったぁぁぁぁ







『よっしゃー帰れるぅぅぅう！』







NJ「‥」









『(°_°)』






NJ「‥」






『‥』






‥‥沈黙かよ‥‥気まず過ぎる









NJ「メイク‥落としてくれませんか？」









『え！？‥』







今のって私に言ったよね？言ったよね？←









NJ「あの‥ダメですか？」






『いえ！滅相もございません！むしろ！やらせてください！』






NJ「そ、そう？じゃあ、よろしくお願いします」







絶対‥変な人だと思われたな‥









まぁ、事実だから良いんだけど←









そう言って、私はナムジュンさんのメイク落としを始めた

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