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小瀧 side
｢�陲舛磴鵝⇔�星んとこ行こ｣
ｺﾝｺﾝｯ
流星
｢ん?何?怖い顔して｣
｢直球やけど言わせてもらうわ。
流星、Aのこと愛してる?
A、いつかはこの家出ていかなあかんって、
いつかは流星も俺たちもみんな自分から離れていなくなっちゃうんやって思い込んどる
流星のこと、好きやからこそ不安って｣
�霤�
｢Aがそんなこと?｣
流星
｢なんでそんなこと…｣
｢Aと結婚したいって言ってたやん!
旦那様に認めてもらえへんのは、旦那様がAのこと考えてるからであって、
やからって、Aのこと不安にしてええわけない!｣
流星
｢A、俺に愚痴ることないから…、頼りないんかな?｣
小瀧
｢流星を不安にさせたくないからちゃう?｣
流星
｢でも!俺が手話あんまできひんから離せないってこともあるよな?｣
�霤�
｢それはあるかも知らんけど、俺がAと話してくる｣
Aは、俺らと違って耳が聞こえないっていう大変な環境にいつも居る。
俺らには考えられない経験もしてるかも知らんし、
虐めとか、差別とか、耳が聞こえないってだけで関わりもたん人も多くいるはずや
でも、そんなAと一緒におりたいって決めたんやから
悲しませるようなことはしたない
絶対に悲しませないって決めたのに…
俺らにとっても、Aにとっても
楽しくて笑いあえて、常におもろい、そんな生活がしたい
そうなるとええんにな〜、
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虹色ジャス民 - 続きとぉーても楽しみにしときます！(笑) (2018年9月16日 9時) (
レス) id: 62a0074be2 (このIDを非表示/違反報告)
望美 - 藤井くんの一途な思いがキュンとします。続き楽しみにしてます！ (2018年4月22日 8時) (レス) id: 432bb1cd17 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：龍 | 作成日時：2018年4月16日 9時
