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入学式--------------------
｢みなさんは今日から、この七五三掛学園の生徒です。
礼儀作法などをしっかり身につけるのはもちろん、これからの日本を引っ張っていき、大活躍できるように一生懸命勉強してください。
〜 略 〜
これから様々な試練があるかと思いますが、精一杯楽しんで過ごすことを心がけてください。｣
流星
｢話長っ…、めっちゃ眠い(ρ_‐)｡oOzZZ｣
�霤�
『もうちょいやから、我慢して』
｢それでは、明日からの学園生活がとても有意義な時間となるようにお祈りしまして、入学式を終了させていただきます。
気をつけてお帰りください｣
いつの間にか寝ていた流星を無理やり起こし
どうにかこうにか迎えが来るらしい場所まで移動した。
『流星、入学式なのによく寝れるね?』
流星
｢やって、話長いしつまんないし、そら眠くなってまうやん?｣
『眠くても少し我慢しなきゃ』
流星
｢え〜、｣
�霤�
『Aの言う通りやな』
これからの学校生活に若干やけど希望が見えたAと、
Aと恋人になれて浮かれまくってる流星と、
Aと流星のほんわかしとる会話を通訳しながら、
そんなみんなと一緒に居ることが幸せやって実感してる俺。
このあとすぐにちょっとした爆弾が落とされることも知らずに、
呑気に望を待っていた。
？
｢流星くん、久しぶりやね｣
流星
｢大子…、｣
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虹色ジャス民 - 続きとぉーても楽しみにしときます！(笑) (2018年9月16日 9時) (
レス) id: 62a0074be2 (このIDを非表示/違反報告)
望美 - 藤井くんの一途な思いがキュンとします。続き楽しみにしてます！ (2018年4月22日 8時) (レス) id: 432bb1cd17 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：龍 | 作成日時：2018年4月16日 9時
