【刀剣乱舞】幸せを運ぶ不思議な少女【乱藤四郎】

小噺 ページ23

こんにちは、赤林檎です。

祝！！！完結だぜ！！


…あ、一応完結です。
続編いったのにあんまり続かなかった。

いや実際、私Aちゃんを様々な刀と関わるお話が書きたかったんですよ。
こう…ほんわーかしてる物語が。

なのに、Aちゃん家出しちゃうし、もう話が訳分かんないし…

と、言う訳で。
無理矢理ですが、完結させてもらいました。

あ、やめて！！石投げないで！！投石刀装つけないで！！

…いや、本当に無理矢理ですね。

でもまぁ、これも私も実体験で出来た物語なので、どうも暗くなっちゃうんです。

皆さんは、幸せが何なのか、分かりますか？

えぇ、答えなんて無限。
好きな事をしてる時が幸せ、って答える人が多そうですけど。

でもね。

幸せって、生きてる事だと思うんです。

私はちょっとした発作持ちで、運動するとすぐ酸素不足になるんです。

あぁ、発作持ちではなかった頃が幸せだなぁ、って思ったりしました。

それはきっと、生きてるから感じれる。

痛みだって、幸せなんです。
痛みを感じない人は、この世にいます。

幸せだと思いますか？
いいえ、そうだと思いません。

調べてみた所、汗も分からないらしく、水分不足も、大量出血も、分からないそうです。

でも、普通の人はどうですか？

痛みがあるから、危ないと感じれる。
後悔があるから、どうしようか迷える。
迷う事があるから、未来は輝く。

不幸があるから、幸せがある。


…と、まぁ、私らしからぬ発言ばかりでしたが、 まぁこれを伝えれたらいいな、と思ってます。

少し複雑な話でしたか？
なら、単純に″幸せは既に持ってる″って考えれば大丈夫ですよ。

まぁ、深く考えなくていいです。
考えなくても、幸せですから。


…訳わかんねぇな自分。

まぁここらで区切りをつけといて！！

一応この物語は終わりましたが、次からはほのぼの生活を書こうと思います。

たくさんの刀剣達との関わりをゆるーく書きます。
興味がありましたら、ぜひこの後も応援して下さい！！


それでは、一端さようなら！！



…また新しい成り代わり書こうかな。

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