40．良かった？＋謝罪あり ページ43
コメントについて。
えっと、申し訳ございませんでした。
乱ちゃんと薬研って、身長全然違うらしいですね！！
本当にすいませんでした！！私が未熟なあまりに…本当にごめんなさい。
身長について記載してある所は修正しました。ついでに誤字とかも。
私はまだまだ未熟なので、そういった間違いは多々あるかもしれません。
その場合は、遠慮なくコメントに書いて下さい！！あるかもしれないので！
これからも、こんな未熟な私と、この小説を宜しくお願いします。
ちなみにコメントのレスについては、あまり致しません、そもそもコメントに頑張ってとか記載されてある物はないし…
基本的に小説の最初か最後でコメント返しをします。基本的に最初しかしません、最後になると文字数が襲ってくるので。
なので、そこらの意味も踏まえて、これからも宜しくお願いします。
それでは、本編へ、どうぞ。
＊＊＊
Aside
少し歩いた後、本丸と戦場へ続くゲートをくぐる。
短刀達は、あれから色々と話し掛けてくれた。…否、鶴丸さん以外、かな。
元から仲の良い人達と一緒の編成にしてくれたからか、帰り道は何かと楽しかった。
鶴丸さんが何か考えている表情を横目で見てたけど…まぁ考えている時に話し掛けるのもどうかと思ったので、そのままにしておいた。
ゲートをくぐると、すぐにいち兄がこちらに走ってきて、抱き締めてくれる。
血塗れなのに、と言おうとしたが、いち兄から溢れる涙を見て、すぐ口を閉じた。
一期「良かったっっ……！！怪我がなくて…！」
『…大袈裟だよ、いち兄。』
まだ男性は苦手だが、いち兄は何故か安心した。涙を流しているからだろうか…？
そう思ってたら、多数の足音が近付いてくるのが分かる。
友斗「お、おい一期…！帰ってきたのが分かった途端、走ったのは百歩譲って許すが…
俺は体力がないから、そんなに急かさないでくれ…！ゲホッ！」
一期「乱っ…乱ぇ……！！」
友斗「あれスルー？ちょっと、一期さん？ロイヤル？」
むせる主を無視して、
私を心配してくれるのは嬉しいが、それは″乱藤四郎″として。
″私個人″だったら、こんなに心配する筈ないだろう。
嬉しい反面、少しだけ寂しかった。
＿その愛情は、私ではなく、乱藤四郎としてのものだと。
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雪雫(プロフ) - 三日月の本霊がきていたから、薬研と新撰組も乱の中身が人間って知っているのでは？むしろ鶴丸の方こそ人間だと知らないのでは？ (2019年12月27日 2時) (
レス) id: 48f7317aae (このIDを非表示/違反報告)
みゆ(プロフ) - ありがとうございます！更新がんばってください！ (2018年9月29日 15時) (レス) id: 866317dc4d (このIDを非表示/違反報告)
みゆ(プロフ) - 乱→１４５センチ 薬研→１５３センチ 寄って同じくらいではないです (2018年9月28日 21時) (レス) id: 866317dc4d (このIDを非表示/違反報告)
イケ(プロフ) - 12で三日月出てる？ (2018年9月23日 22時) (レス) id: 85ff92ecab (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：赤林檎 | 作成日時：2018年9月11日 23時
