AAAの末っ子ちゃん part5

Happy Valentine！ ページ14

今日は2月14日！
何の日かな？？そりゃもちろん、Valentine〜w




真「発音良すぎるでww」




『あ、聞こえてた？笑笑』




真「おんw」




『ということで、私と詩羽からのハッピーバレンタイン！』ε=ε=ヾ(*ﾟｰﾟ)ｼ■ｳｹﾄﾚ




真「お！ありがとうwホワイトデー待っててや〜！」




お、これは期待していいみたいだぞww





『じゃあ、つぎー！はい、直也くんとにっしーとだっちゃん！』





直「まとめられたww」




光「あざーす！」




隆「...さこ〜！！みさこ〜チョコないよ〜！」




うっさ...




実「うるさい！今はあげないわ！家帰ってから。」





隆「(´｡✪ω✪｡｀)✧*。ほ...ほんと！？」




実「うん」





隆「Aありがと〜！」




なんか....みさこのついで感が...




秀「ん！」




は？




秀「俺にはないの？」




『あげたじゃん。』




秀「はぁ！？ちょ、チロル一個って...あれだけ！？」



『うん。』




まぁ、嘘ですけどねwちゃんと別に準備してますよ？笑




秀「ちょ、こい。」




『はぁ〜。』




会議室に連れてこられましたw付き合いたてかってww




秀「ほんとにあれだけ？」




ちょw秀太顔が怖いww
ちょっといじめるか



『そうだけ...ど？』




秀「ほんとに？？」




『ほんと。』





割れながら演技のうまさ笑




秀「もぅ...いい。」




しゅんとした顔したまま行っちゃった....ダメだったかな？？家に帰ったら機嫌直るかな？笑笑




______



『ただいま』




実「ちょ！秀太めっちゃ落ち込んでるんだけど。」




隆「家帰ったらあるってば〜」




秀「だまってて...」




笑笑へこみすぎでしょww




『しゅうた。』



秀「( ˘ ˘) ﾂｰﾝ」




っあ、




『秀太！』





秀「んだよ...(`･ω･´)」




そっちがその気ならこっちにだって



『もういい。秀太には特別なの用意してたのにもうあげない！詩羽と翔和と全部食べちゃうもんねヽ(`Д´)ﾉ』





真「あ〜あww」




直「秀太の負けだな」




秀「ごめんなさい！ごめんなさい。チョコください“〇|￣|＿」




土下座したよ笑笑




『じゃあ、帰ってから。そんなにチョコぐらいでいじけない！子供か！』




実「あらぁ〜」





みさこ？




実「旦那年上だからねww覚えといてあげて笑笑」




『31でしょ！しっかりしろ！末吉！』




光「あんたも末吉だよ笑笑」




っあww

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