AAAの末っ子ちゃん part5

熱。 ページ11

______



ん...おきなきゃ...




『・・』




あれ？




『ｧﾞｧﾞ』




声が出ない....




一応熱を測ってみると....




【37.8】




こりゃ、風邪だな笑笑




隣に寝てる秀太を起こす。




�鏑邸�(･ω`･o)





秀「ん....なに？」




喉を指して




『ｱ゛ｱ゛』





秀「へ！？ちょ、かぜ？？」




(●ﾟｪﾟ))ｺｸｺｸ




秀「俺が家事やるから寝てろ。ライブの疲れだろ。まぁ、ゆっくり休めw明日までオフだから」





ありがたや！




『(*-ω人)』




ありがとう表現、声出ないし。




秀「じゃあ、ゆっくりしてな。あとでご飯持ってくるから！」




(｡_｡`)ｺｸ




素直に寝ときます。うた学校行けるかな？？とわ...泣いてないよね？？
と思いながらもいつの間にか再び眠りへ




______



ﾋﾔｯ...




つめた！！




『じゅ...』




秀「声出さなくていいよ」




なんて優男なんだ...分かってくれるじゃん。





とりあえず..ケータイケータイ...




【うたは学校いった？？とわは泣いてなかった？？】




秀「うたはちゃんと学校行かせた。とわは最初泣いたけど、今は寝てるよ。」





そっか...(*´ω｀*)





『あ゛り゛か゛と゛』





秀「どいたまwwほら、ねろ。」




『ん゛....』




秀太の手久しぶりだな...こんなに優しくしてもらったの笑笑あんし...ん....



再び私は眠りについた

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