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朝起きたらAがいなかった。
机には
【仕事行ってきます(*^^*)ご飯は冷蔵庫に入れてあるよ。by A】
って書いてあった。
冷蔵庫にあった朝食をたべて、ある人に電話する。
「っあ、秀太？」
秀「んだよ...朝から。OFFだろ？ねかせろよ..」
ちょっと眠そうな声でキレられる笑笑
「ちょっとAのプレゼント選んで。たのむ」
秀「なに？誕生日まだじゃね？」
ま、そうなんだけど
「おれら、来週で1年半記念なわけ。いい？？」
というわけで、秀太とともにショッピングモールへ
秀「んで？どんなん買うの？？」
「んー決めてない(´＞∀＜｀)ゝ」
秀「うざっ...(￣･ω･￣)」
秀太にきもいって言われた(ू˃̣̣̣̣̣̣︿˂̣̣̣̣̣̣ ू)
秀「1年記念何あげたの？」
「同棲。あげた」
そうだよ。1年記念は退院とかぶったから、同棲プレゼントして今に至る。
秀「じゃあ...アクセサリーは？それか、香水...とか？」
あー。
秀「ってか、俺より宇野のがそーゆーの詳しくないか？」
「確かに笑呼び出す？」
秀「おー。」
宇野に電話〜
♪♪〜♪♪〜
実「はーい？」
「っお、宇野？」
実「なによ？要件は？？」
「今暇？？」
実「ってか、アンタら目の前にいるんだけど..」
へ？っあ...
目の前に宇野がwwあら？横のヤツ...
「リーダー」
直「よ。なにしてんの？」
秀「そっちこそ」
実「うちらは仕事がそこであって、早めに終わったから、ショッピングしよっかな？って」
あー。
実「で？要件は？？」
「っあー。」
秀「Aと日高の1年半記念のプレゼント選んでやって。」
実「何あげるの？」
「香水か...アクセサリーか...なんか？」
実「わかったー。」
とりあえず、4人でアクセサリー店へ。
いいのは....
ありました(≧▽≦)
ペアのネックレス。俺のは星型のやつでAのはハート型。二人ともロケット型でなかに記念日と【I Love You】と文字を入れてもらった。
香水はあまりいいのがなかったからネックレスだけ、喜んでくれるかな？
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海夏美(プロフ) - のぞみさん» ありがとうございますwこの作品の続編？ということでしょうか？？それとも別の話でしょうか？ (2018年1月12日 16時) (
レス) id: 4217e60fb7 (このIDを非表示/違反報告)
のぞみ - 赤ちゃんとのストーリーなどみたいです (2018年1月11日 21時) (レス) id: 452fc965d0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：海夏美 | 作成日時：2017年12月10日 21時
