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今はAAAの楽屋。みんなに説明することになった。
「_____ってことなんだ、」
直「わかった。でも、なんで泊めたんだ？。」
「わからない...きずいたら朝で..」
実「それって、なにか飲まされたんじゃ」
なにか...っあ..
「あいつに貰ったおちゃのんだ。」
真「絶対にそれや！」
あいつ...
隆「まてよ、Aのことは...」
「おれ...もう無理かな...」
A「え？」
「だってよ...Aずっと、おれに気を使ってた。おれと一緒に住んでからずっと...気を張り詰めてたんだ...」
情けないな...おれ...
♪♪〜♪♪〜
直「ごめん、おれ。でてくる...はい浦田です...」
ﾊﾞﾀﾝｯ...
実「なんで...？なんで、そんなに簡単に諦められるの？12年も好きだったんでしょ？」
うの..
真「おれやったら諦めへんで。12年間とんだけ好きやったんかってかんがえたら」
しんじろ..
秀「Aはさ...辛かったんだろうな。俺らにも12年もずっと虐められててさ、やっと仲戻ろうってしてる時にこれで...」
しゅうた...
隆「Aだって、まだ日高のことが好きだよ？？たぶん...だから、もう1回アタックしてみようよ！」
にっしま..
「ありがとな....でも....「日高！！」」
なおやく...ん？
「なに？」
直「今すぐ社長室にいけ！今すぐにだ！」
「お、おう。」
俺はすぐに社長室にむかった。
「失礼します」
社「日高。お前、見損なったぞ、これなんだ。」
社長に見せられた写真、あいつが見せてきたものだ。
「これは...」
社「Aとは上手くいってると思っていたんだが...まさかお前がな...これは1週間後記事になる。会見開くぞ、いいな？」
「はい....」
A....ほんとうにごめんな...
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海夏美(プロフ) - のぞみさん» ありがとうございますwこの作品の続編？ということでしょうか？？それとも別の話でしょうか？ (2018年1月12日 16時) (
レス) id: 4217e60fb7 (このIDを非表示/違反報告)
のぞみ - 赤ちゃんとのストーリーなどみたいです (2018年1月11日 21時) (レス) id: 452fc965d0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：海夏美 | 作成日時：2017年12月10日 21時
