そらるの妹は無気力系愛され少女でした【歌い手】

シェアハウスにてーーー

｢ね～ぇ～暇なんだけど～遊ぼ？｣

『え？……めんど～だなぁ』

｢…え～……ダメ？｣

『…はぁ…わかった｡なにするの？』

｢やった♪ありがとー大好き♪｣

『……何言ってるんだか///』ﾎﾞｿｯ

((((((可愛いな、おい))))))←

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初めまして、*ぜぶる*です。
いや～久しぶりに書く小説じゃの～
実は､書くの初めてじゃないんですよね。
前のはデータが消えたのです(´･ω･｀)

まぁ、そんなことはどうでもいいんだ
とりあえず…まぁ……楽しんでくださいな♪←
くだくだになる自信満々ですけどね☆
それでもいいよ！って方はどうぞお進みくださいませ～

※現実の歌い手様方とはお名前をお借りしているだけでありなんの関係もありません

※荒らし､パクり等はご遠慮ください

それではgo！執筆状態：続編あり(完結)