ぶろっこりーすぷらうとの幻想

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｢ぁああっだめっほんと、そこやぁっん、んぁ、きもち、むり、んんっぁ、ぁ、でちゃぁ、もう出ちゃっ｣

ぴゅるっと俺が白濁を吐き出すと共に締まる中にしょーへーが顔を歪める。俺で感じてるんだと思うと嬉しくてキュ、と中をわざと締めると果てたばかりの体をまた激しく揺さぶられる。

｢ぁ、ぁ、も、むりぃっいったばっか、苦し、はぁん｣

｢もう、出るから…最後まで付き合って｣

｢んっぁぁあ、激しっむり、またいっちゃうっいくいく｣

中にしょーへーの熱を注ぎ込まれると同時に俺も絶頂に達する。力の入らない俺の体を労わるように中から抜かれてそっと抱きしめられた。

｢擦り合わせるの、顔めちゃめちゃ可愛かったんでまたしましょ｣

｢ばかっ！もうしねえわ｣

今回のお話は桃佳さんのリクエストでした！お久しぶり更新でごめんなさい＜(_ _*)＞もう少しペースあげていかないとな、と考えてます笑

このお話でぶろっこりーすぷらうとの幻想完結となります！今までありがとうございました！続編作成中ですのでもうしばらくお待ちいただけるとありがたいです＜(_ _*)＞

ではまた続編でお会いしましょう！

ぶろっこりーすぷらうと

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