ぶろっこりーすぷらうとの幻想

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｢っぁぁあ"出るっ颯太！出ぢゃうっぁぁあ…｣

狂うような快感が俺の正常な思考すらかっさらっていって、何が出るか分からない恐怖の中でせり上がってくるものを放出した。

｢うわぁ、お潮。ゆーせーくん、これお潮やで？｣

｢…はぁ、さいてー。もうほんと…むり。…はぁ、あれ、息できないんだけど…｣

｢ごめんね。すごい良さそうだから止まんなくなっちゃった｣

2種類の体液でぐちゃぐちゃになってしまった俺を服が汚れるのも気にせずに颯太が抱きしめてくれる。

そのまま息を整えていると、頭の上でパチンと何かを切る音がした。

｢縛るのはやばいな…もうしません｣

｢しないでください｣

｢ローションガーゼはまたしましょーね？｣

｢…バカぁ！｣

颯太の腕に抱かれながら、今度ガーゼ買ってこいって言われても絶対買ってこない、と心の中の俺に誓った。


はい、今回のお話はすずまるさんのリクエストでした！どうでしょうか？笑
すずまるさん、いつもありがとうございます
＜(_ _)＞
今回もアブノーマルでお送りしました！笑

遅くなりましたが、ぶろっこりーすぷらうとの幻想お気に入り320人、Twitterフォロワー100人超えました！ありがとうございます＜(_ _*)＞

今日もTwitterの方に3Pのお話上げてます。もしよろしければそちらもよろしくお願いします(__)

ぶろっこりーすぷらうと

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