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第7話無惨との戦い ページ10
無惨が、珠代を取り込んでいる時にもはしらは、上弦を倒し無惨に向かっていたがそれも間に合わずに無惨は、復活したのだ。
そして、無惨の元には龍柱と炎柱以外の柱だけが揃っていたその時無惨は、合図を出した
それと同時に桜花と蓮無が来た。
柱は、2人に問い掛けた
[何故柱であるお前達がそちらににいるのだ！！]というと、
桜花は、無惨に問い掛けた
[無惨様隠す必要はもう無いので外していいですか？]と聞き無惨は了承したのでお面を外した
[さぁ改めて、自己紹介しましょうか。私は、上弦の零となった白月桜花です。又の名は、龍柱胡蝶しのぶです。][そして、俺は上弦の零となった白月蓮無。又の名は、煉獄杏寿郎だ。]
柱は、唖然とした。何故なら、花柱であるカナエの妹とあの、煉獄家の一人が鬼となっているのだから。
これに、1番おどろいたのは、花柱胡蝶カナエだった
[え、し、しのぶ？しのぶよね？ねぇ]と言ったがしのぶは、[すみません誰でか？]と言ったのだ
柱は、カナエに問い掛けた[カナエ、どういう事だ]と岩柱悲鳴嶼行冥が言った。
「私には、妹がいました。たが、突然鬼に攫われて、消えていなくなっのよ8歳の時に]
と話したがしのぶ[もうめんどくさいのでやりましょうかぁー殺し合いを]としのぶは笑みを浮かべて言ったそして、始まった
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作者名：ラルラルカーマ | 作成日時：2020年2月18日 17時
