第13話アオイの危機 ページ32
柱集合会議……
柱だけで会議をする所に何故かアオイが呼ばれていた。
そして、日和はアオイを何処かに連れていったしのぶもアオイ達を追っていくと
日和がアオイを虐待していた。
流石にしのぶもこれには、怒り狂った。
「出番だよ。凌駕、青娥！」と、しのぶが言うと
バッ！シュタッ！と、アオイの前に立ち塞がった。
「ヴヴヴ！」と、威嚇している中
「な、何よ！コイツら！」
「あのさぁ〜私のアオイを傷付け無いでくれるかなぁ〜？」
と、しのぶは日和に物凄い殺気を立てて言っていた
「バッ！化け物！」と、日和は言いながら逃げて行った。
「アオイ大丈夫？」
「はっはい。ありがとうございます。」と、お礼を述べると
「気にしなくて良いよ。早く蝶屋敷に戻って治しなよ。」
「はい！ありがとうございます(*ﾟ▽ﾟ*)」
と、言いながらタッタッタッと走って蝶屋敷に戻って行った。
しのぶは、会議の場所に戻って行った。
タッタッタッ
「すみません……遅れました。」としのぶが言うと、
「あ！あの化け物！」と、日和が言った
それに反応したのか音柱宇髄天元が
「化け物？なんの事だよ。」
「あ、あの人が変な化け物を連れて襲って来たんです。」と、日和が言うとしのぶは
「あのぉ〜私の事を悪く言うのは良いですがァ、、、凌駕と青娥の事を悪く言うのは辞めてくれませんかぁ〜」と、柱でも震える程の殺気を出した。
「凌駕、青娥！おいで」
と、言うと、、
「うヴヴヴ！！」
と、二匹が出て来た。
柱全員が「？！」となった。
「(；−ω−)ｳｰﾝ、、、そうですねぇ。今の私ならここに居る全員殺せますけど、、どうしますかぁ」
と、言ったが柱は無反応だった。
「へぇ〜無反応ですか？アオイを傷つけたのにねえ〜。それならぱ私は、柱会議以外は出ません。
貴方達で何とかしなさい。大変な事になっても痣が出たとしても知りません。さよなら。」
と、しのぶが言い終わると、シュタッ！と、一瞬で居なくなった。
柱達は、会議所では無くなったが話はやった。
15話でしのぶに痣が二種類出ます。
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作者名：ラルラルカーマ | 作成日時：2020年2月18日 17時
