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第11話虐待 ページ30

しのぶが蝶屋敷に行って2日後、、、
「ふぅ、こんな事が無ければ私も幸せだっのでしょうか、、、」
と、その時、、、
タッタッタッ!シュタッ!
と、走ってきたのは…………
「おい💢胡蝶!何回日和を傷つければ気が済むんだ!💢」と、音柱宇髄天元がしのぶに言った。
「、、、……なんの事ですか?ずっとココに居たんですけど。」
「ハァ?!とぼけんのもいい加減にしろよ!!💢昨日日和が胡蝶にまた刺されたって言ってたんだぞ!💢自覚を持て自覚を!」
と、しのぶの胸倉を持ち殴って来た。
バン!ベチ!ゴン!ドス!
と、しのぶは何回も宇髄に殴られた。
「…………………………」
それでもしのぶは痛いの声すら出さなかった。
「チッ!気色悪リィ!二度と手ぇ出すなよ?!」
と、宇髄が言うが
「………………」これもまた、無反応だった。

第12話柱の身体検査→←第10話しのぶの思い



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作者名:ラルラルカーマ | 作成日時:2020年2月18日 17時

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