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第2話過去の話 ページ21
胡蝶カナエ花柱。胡蝶しのぶの姉だ。カナエが亡くなってからは、絶望の日々だ。
カナエの親友であった笹木日和が柱になった時から、人殺しと言われるようになったり、虐待される様にもなった。そして、しのぶは柱になる前から幸せや楽しかった思い出そして、【心】を無くした
心を無くしたにも関わらず日和は、【しのぶに虐められた】や【虐待】を繰り返すと胡蝶しのぶはもういなくなっていた。
ついにしのぶは、自分の継子にも嫌われる様になった。
しのぶが、柱になった時の伝承式も一言も喋らなかった。
第3話しのぶの任務→←第1話味方なんてもう、、、[居ないんだ]
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作者名:ラルラルカーマ | 作成日時:2020年2月18日 17時