第2話しのぶと煉獄の呼吸(最強) ページ3
この日、黒死牟はしのぶと煉獄2人の事を無惨に話にいった
[無惨様、あの2人は柱級2まで行くようになりました。]
[この後、あの二人にはどうして貰いますか?]
と黒死牟がいうと、無惨は
[あの二人には、上弦の実力まで伸ばし圧倒するまで強くしろ。]
[いずれあいつらは、鬼となるのだからな!]といい黒死牟は、去っていった
黒死牟は、帰り道2人の修行をパワーアップさせていった。
それから、5ヶ月と言うの日々が流れた。
2人は、無惨の言う通り圧倒するほど強くなったのだ。
黒死牟は、しのぶと煉獄の呼吸をまとめて資料にし、無惨に渡した。
胡蝶しのぶ
呼吸
龍の呼吸
これは、しのぶが握力が無くても鬼の頸が切れるようにした独自の呼吸だ。
まず、壱の型龍竜元来 弐の型最郡龍 参の型召喚龍宮神 詩の型血巌流 伍の型竜車
陸の型武装龍竜黒花 漆の型風神龍我 捌の型雷神龍我 久の型龍血巌 終の型龍竜黒蘭乱正我
煉獄杏寿郎
呼吸
炎の呼吸
これは、煉獄が見つけた呼吸だ。
壱の型不知火 弐の型血炎水我 参の型上り炎天 詩の型炎竜凌駕 伍の型血炎
陸の型奥義煉獄
しのぶの呼吸参の型と陸の型は特殊でまず参の型が全ての属性の龍を召喚でき、陸の型が自身が龍人となったり龍になったり出来るというのだ。
無惨は、この報告にとても満足していた。何故なら、独自の最強の呼吸をつくったからだ
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作者名:ラルラルカーマ | 作成日時:2020年2月18日 17時