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第1話2人の一日 ページ2

しのぶと杏寿郎は、無限城に情報をわたしに来ていた。
そして、無惨が来ると同時に膝を付きこう言った
[無惨様、鬼殺隊の情報を持って来ました。]といい無惨に渡したそして、無惨は2人に
[ほぅ、また興味深い事が載っているな、、、よくやった。]と無惨は2人にいいには一つずつ瓶を渡した。
それは、
[私の血が大量に入った瓶だ。まだ先ではあろうが無限城に柱が乗り込んで来た時必ず飲み上弦の零となり私の役に立て]といい2人は
[分かりました。]と言って無限城から出た。

その後は、2人でまた情報を集めたり、刀の修行をし続けたりします。
(2人がいる所は、鬼殺隊に絶対バレません。)
剣の師は、上弦の壱黒死牟が、やっています。
その為、二人は、下弦の鬼を軽々と倒せるようになったのだつまり、柱級まで3ヶ月で行ったのだ
その繰り返しを毎日2人は、やっているのだ。

第2話しのぶと煉獄の呼吸(最強)→←人物紹介



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作者名:ラルラルカーマ | 作成日時:2020年2月18日 17時

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