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マネージャー 52 ページ11

監督に頭を下げられててものすごくびっくりしたけど、監督の頼みは監督が私を信頼してくれていることが分かって、少し…ううん とっっても嬉しかった

断る理由もなかったからOKし頑張ろうと意気込んでいる

メニューを最優先で作るように言われたのは、栄純、降谷くん、ノリ先輩たち投手陣

監督も薬師と戦うには投手が重要だって分かってるみたい

よしやるぞー!

?「どうしたの?」

『ノリ先輩!』

『どうしたのって何がですか?』

川上「なんか立花がギュッと拳を握ってるのが見えたから何かあったのかなって思って」

『あ、これは気合い入れをしてたんです』

川上「気合い入れ?」

『はい
実は監督に……』

さっきの出来事を細かい部分は省き大雑把に説明した

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作者名:弥生夜月 | 作成日時:2016年5月22日 21時

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