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会場がざわめき出す。
大人1「…見たか？緑髪の3P。」
大人2「…ああ。でも、あの技って…チビがやってた技だよな？」
大人3「でも、チビより緑髪の方が上手くなかったか？」
.
大人4「…それじゃあ、チビが技を真似したんだな。」
その言葉で、一気に声が飛び交った。
.
大人5「いいぞー！！緑髪のメガネー！！」
大人6「もっとやれー！！本家の力を見せつけろー！！」
大人7「1人で余裕ぶってんじゃねぇよ！！」
会場から、俺に罵声を浴びせる。
笠松「…ッ」
黒子「そんなッ…！！」
高尾「んなわけねぇだろ！！」
清志「はぁ？！」
裕也「どう見たって、Aの技だろ？！」
桜井「Aさん…」
水戸部「…？！」
みんなの声は、周りにかき消されていった。
黛「…A…」
「黛先輩…」
なんて言ってるの？
俺を批判する声しか聞こえないよ。
なんで…？
俺、お前らになんかしたっけ？
なんか、すげー…辛いな、これ。
黛「…！！」
.
気がつくと、俺の頬に何かが伝ったいた。
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二次元love兼ハサミ(プロフ) - 頑張ってください！ (2016年1月11日 16時) (
レス) id: 74da8747f3 (このIDを非表示/違反報告)
０(プロフ) - 二次元love兼ハサミさん» 本当ですか？！まじか、めっちゃ嬉しいです！ありがとうございます！ (2016年1月11日 11時) (レス) id: ac7ee8330e (このIDを非表示/違反報告)
二次元love兼ハサミ(プロフ) - 『俺』が終わり、『オレ』になるときに泣きました。 (2016年1月11日 7時) (レス) id: 74da8747f3 (このIDを非表示/違反報告)
二次元love兼ハサミ(プロフ) - 最後の方泣きました。 (2016年1月11日 7時) (レス) id: 74da8747f3 (このIDを非表示/違反報告)
０(プロフ) - 炎道朱梨さん» はい！がんばります！！ (2015年12月4日 17時) (レス) id: ac7ee8330e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：０
| 作成日時：2015年11月27日 22時
