【SEVENTEEN】セブチのヨジャマンネはチートです。 (ページ10)

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8 飛びすぎ。。。ごめんちゃいページ10

時はすぎ、デビューちょっと前

テストが終わったあの日から、オッパ達は物凄く可愛がってくれたから、不安もなくなった！！

そんなある日。。。

ジュンフィ｢あれ？ウジどこにいる？｣

ミンハオ｢あ、今日は作業室いるって言ってたよ｣

ミンギュ｢えー。。。せっかくご飯作ったのにぃ｣

『私、用事ありますし呼んできますよ。』

スンチョル｢本当か？ありがとう。気をつけていけよー！｣

『はーい。いってきます！』

ホシ｢いってらー！｣

〜ウジside〜

今俺は作業室で曲を作ってる。

デビュー曲なんだけど。。。。

ウジ｢アイディアがない。。。｣

絶賛スランプ中☆

ウジ｢はぁ。。。。曲作ったら、声録ってダンス覚えて。。。いや、スニョンアがダンス作る時間も必要か。。。ティーザーとかもとんなきゃいけないし、MVもか。。。どうしよう｣

どうすればいいんだろう。

誰か。。。誰か！

ｺﾝｺﾝｼﾂﾚｲｼﾏｰｽ

『ウジオッパ？そろそろご飯なんですけど、作業大丈夫ですか？あっ。。。』

ミアがきた。

最初は下を向いていたけど、俺の方を向いた瞬間に何かを察したらしい。

少し止まると、

『あの、ウジオッパ！もし良ければ手伝いましょうか？』ﾆｺｯ

ウジ｢///｣

いきなりの笑顔に、俺は胸がときめいた。

何か苦しくて、でももっと見たいと思った。

だから

ウジ｢お願い。。。してもいいか？｣

『はい！どういうコンセプトなんですか？』

〜〜〜〜

『なるほど。。。だったら』

〜〜〜〜

ウジ｢ほんっっっっとに！ありがとう！！｣

『いやいや。。。私が勝手にしたことですから//』

まさか、一日で終わるとは思わなかった。。。

しかも、途中でボムジュヒョンと代表が来て、二人共に
｢いいじゃないか！｣

って褒められたし、ほんとに感謝しかない。

『あの！』

ウジ｢どうした？｣

『これからも、作業室来てもいいですか？』

ウジ｢えっ｣

『なんか。。。ウジオッパと作業するの、物凄い楽しかったので、また出来たらなっと思って。。。』

あれ？ミアってこんな性格だったか？

でも、物凄い嬉しい

ウジ｢是非、来てもらいたい。また詰まることあると思うから。あと、タメでいい。。。//｣

『はい！あ、うん！ウジオッパ、よろしくね』ﾆｺｯ

その顔反則。。。

ウジ｢こちらこそ。。。よろしく｣

また。。。一緒に作業したいな///

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色々直してます！