【SEVENTEEN】セブチのヨジャマンネはチートです。 (ページ5)

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朝、起きて直ぐに支度をする。

時間には余裕があるけど、遅れたら困るから。

約束の時間は10時、今は7時。

不運なことに、家からプレディスエンターテインメントまで1時間ぐらいかかる。

9時
ピンポーン

『オンマ、行ってくるね。』

オンマ「ええ、行ってらっしゃい！知らない人にはついて行かないのよ！」

『わかってるよ、バイバイ！』

ｶﾞﾁｬ

社長「おお、来たか！車が来てる、早く行こう。」

『。。。はい。』

車の中で

社長「今までお前はいろんな事務所を転々としてきたが、今回が最後だ。」

そう、私は幼いながらに色んなところに行ってる。

SM BIG HIT YG JYP...

でも今回で最後か。。。

『社長』

社長「ん？どうした？」

『私、絶対大スターになります。応援しててください。社長の事忘れませんよ。』

そう言うと、社長は涙ながらに

社長「。。。おう！俺も、お前。。。いや、ミアの事を忘れない！事務所のみんなも応援してるぞ！頑張れ！」

運転手「着きました。」

社長「それじゃ、俺はここまでだから、あとは頑張れ！」

『ﾍﾟｺ』

建物に入って受付に行く

『すみません、ミア・アリンです！』

受付「あら、もう来たのね！可愛いわぁ！！ミアちゃんは、3階の第2会議室に行ってね！応援してるわ！」

『ありがとうございます。。。！』

階段を登って、2階、3階と上がっていく。

いやどこやん

『どうしよう。。。広くてどこかわかんない。。。第2会議室。。。第2会議室。。。見つけられない。。。』

困っていると

??1「ん？君どうした？」

??2「見るからにここの練習生じゃないな。」

??3「どこに行きたいのか教えてくれる？」

目がおっきくて、みんなを引っ張って行ってる雰囲気の人と、

天使みたいに可愛くて、でもちょっと口調が強い人と

涙袋が凄くて、ジェントルマンそうな人が来た。

『え、えっと。。。』

「「「ん”」」」

『え？どうかしましたか？』

「「「。。。。いや。。。何この子！可愛い！」」」

何言ってんだこいつら(失礼)

『あの、第2会議室に行きたくて』

??2「あぁ、第2会議室ならここから真っ直ぐ行って、右に曲がればあるよ。」

『ありがとうございます。』

??3「困ったことがあったらまた言ってね！」

??1「またね！」

『はい、また！』

こうして3人の美少年に会って、びっくりしながら目的地まで進んだのだった。

皆さんすみません！
これからは頑張って更新していこうと思います！