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やばい！今の笑顔は反則(/// ^///)
あ｢そうだ！私ね明日から家庭教師付けることに
なったの｣
正直本当に嫌だ。
だって美容師になるために家庭教師付けてまで勉強しなくてもいいもん。
涼｢へぇー｣
あ｢興味無さすぎwまぁ涼介は昔から人のことは
興味ないもんね｣
涼｢まぁ興味はないけど、お前に関しては話ぐらい聞 いて上げてもいいけど？｣
えっ！
びっくりしてすごい勢いで涼介を見た。
その言葉は期待しちゃっていいっすか？
私以外は興味ないけど、私は興味あるってことで認識していいっすか？
涼｢だってお前すぐためるし、色々と心配で怖えの｣
あっえーとそれは･･･私が幼稚園児みたいだからほっとけないってこと？
うそだー！！さっきの期待返せーーー！
涼｢てかさ、お前ほんとに家庭教師付けることに
関してはいいの？家庭教師付けるってことは
今まで以上の勉強時間でいつものカットする
練習出来なくなるよ？いいの？｣
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革ベルト
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あずきいろ
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カコ - このお話、大好きです！更新待ってます！頑張ってください！ずっと応援してます！ (2019年6月8日 13時) (
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作者名：ありやまラブ | 作成日時：2019年5月23日 4時
