今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:4,246 hit
小｜中｜大
6 ページ6
あ｢あぁ。もういいんだ。美容師けっこう大変
らしいし｣
つい嘘をついてしまった。
だって涼介にも迷惑かけたくないから。
涼｢嘘ついてんのバレバレ。｣
あ｢なんで分かったの？｣
涼｢お前、嘘つく時いつも耳触るんだよなぁ
緊張してる時は髪の毛触るし｣
あ｢マジで！気づかなかった。涼介よく分かったね｣
涼介っていつも私の思ってること分かっちゃうんだもん。
私より知ってるもん。
涼｢何年一緒にいると思ってんだよw｣
あ｢うーん？幼稚園の時からだから･･･13年？｣
涼｢もう13年も一緒にいるのか･･･スゲーな俺らニコ｣
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 44人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
カコ - このお話、大好きです！更新待ってます！頑張ってください！ずっと応援してます！ (2019年6月8日 13時) (
レス) id: 998b705e89 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ありやまラブ | 作成日時：2019年5月23日 4時
