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『君に、恋をしている。』
…とは思ったものの
やっぱ無理。嫉妬で燃え焦げそう
と、途中で思ったり。
Aが可愛くてつい抱き締めそうになったり
けどAに抱きつかれるのは何か負けた気がして拒絶したり
結構俺ってめんどくせぇ
何て悩む俺を全く気にせずAは喋り続ける
主「そー猿聞いてー！室長がねー…」
室長、室長…ってどんだけ室長が好きなんだ
再び嫉妬が渦巻く
主「でさ、気づいたの私だけでー…」
すぐそこでずっと想ってる俺には気付かないくせに
主「『そんな事言いましたか？』ってとぼけやがって…」
俺が告白した事もきっと忘れてるくせに
主「私がせっかく勇気出したのに台無しにしてさー…」
Aだって俺の勇気台無しにしたくせに
主「それで…猿「いい加減黙れよ」…うぃ！？」
戸惑った顔で俺を見るA
猿「室長ばっかりかよ…
俺の方がずっと側にいるのに…
何で気づかねぇんだよ！
何で何もしてねぇ室長に負けるんだよ！」
いつも室長ばっか優先するし
俺なんかただの抱きつき人形としか思ってないだろうし
仕事も出来ないし、
ほら、こんなに腹立つことがあるのに
どうして俺はAが好きなんだ
猿「チッ…今日はもう帰ります」
後ろで俺を呼ぶ声を無視してその場を去る
これが自分なのかよく分からなかった
作者も自分で何書いてるか分からなくなっちった
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評価10評
感謝しかねぇですっ。。。
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にこ(プロフ) - 世理さん» ですよねですよねこの話は私の妄想の1部もありますグヘヘ← ありがとうございます！これからもよろしくお願いします！！ (2018年12月31日 18時) (
レス) id: 862a65ff1a (このIDを非表示/違反報告)
世理(プロフ) - 美咲の姉とかまじでヤバい｡妄想がはかどr((これからも頑張ってください！更新待ってます(^^♪ (2018年12月31日 17時) (レス) id: 5d3e2d5767 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：にこ | 作成日時：2018年12月28日 12時
