俺の妹は変わっている。 【フィッシャーズ】

駄作者の話＆兄クロード、迷子なう ページ25

ども！駄作者にこです！


今回は何も詰まってない脳みそなりに考えた事をお知らせします！


最近お気に入り登録してくれた方が何か減ってるんですよね…


にこはお豆腐メンタルなんです てへ(((


それで駄作者の考え！


駄目な所とか変な所を教えて貰おう！


という事です！


実は駄作者Fischer'sの小説書くのは初なんです


自分でも変な所とかあるな〜って思うんです！


それで1回直したら余計に変になって！


もう訳わかんねっってなったんですよね〜(((


そこでこんな駄作を見て下さる神様…もとい読者の皆様に改善してもらおうと！


この駄作品を読者の皆様により素晴らしくしてもらおうと思いまして…


変な所とかあったらアドバイスや指摘などお願いします！


ではお話へ…Let's goです！


(後もう面倒臭いのでこの話に出てくる人は全員東京に住んでるという事で！)


この先いとこちゃん出る…かもなので









―兄クロードside―


兄「んー…」


現在午後十二時半位


俺は多分迷子になったと思う


昨日Aから連絡があってギターを背負ってうろちょろしている


何かさっきから同じ道を通っていると思うのは俺の気のせいか…


この年になって迷子とか…情けねぇ


兄「…シルクん家ってどこら辺にあったっけ」


まずそこから！？と思った読者様


駄作者がそうしろと煩いんで
(も…物凄くメタい！)


とりあえず歩き疲れたので近くにあったコンビニに入る


クーラーが効いていて歩き疲れた俺には凄く涼しい


何も買わないままというのもアレなのでチョコをひとつ買った


チョコをひとつ口に入れる
(あ チョコってL●OKみたいなタイプのチョコな？)


甘く少しほろ苦い


喉がパサパサする


確か今Aは学校だよな


…ならちょっと位迷子を満喫しても別にいいか


そんな呑気な事を考えてまたひとつチョコを口に入れた


……てかマジで…さ


兄「ここ何処だよ」


この後……


俺は近くを通りかかったマサイに救出されたとかされなかったとか

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