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驚き桃の木山椒の木…
同じ顔が6つ…!?
どういう事だろう…
主「あの… ??「Aー!!」
どういう事か聞こうとしたら誰かに被せられた
振り向くとそこには…
主「トト子姉!」
??「トト子ちゃん!」
赤色のパーカーの人と被った気がするけど気にしないでおこう
気を取り直して振り向くとそこには…
大好きな私のお姉ちゃん(正しくはいとこ)
弱井トト子が立っていた
弱「Aが来るのが遅い!どっかの糞にナンパされてるのかと思うといてもいられなくて探し回っていたわ」
さすがトト子姉…大好き…!!
主「ありがとう!トト子姉!大好き!」
弱「私もAの事大好きよ♪…それはいいとして」
何故かトト子姉の声が低くなった
??「どうしたんだ?カラ松Girl?」
青色のパーカーの人が聞く
弱「…どうしてここにクソ6つ子がいるの!?いつお前の女になった!A何もされてない!?おいお前ら!何私のAに手ぇ出してんだゴラァ!」
トト子姉がいつもと違う…
??「わっー!!トト子ちゃん落ち着いて!」
ピンク色のパーカーを着た男の人がトト子姉を止めようとする
だがトト子姉は止まらない
??「ヒヒッ…」
紫色のパーカーの人は何だか嬉しそうなんだけど…
…これはヤバいのかもしれない
主「トト子姉タンマ!この人達は何もしてないよ!」
弱「…じゃあ何でこいつらといたの?」
主「えっと…道に迷ってかくかくしかじか」
??「俺達が通ってかくかくしかじか」
緑色のパーカーの人が詳しく説明してくれた
弱「なるほどねーそれで6つ子と一緒にいたのね」
主「うんそうなのー…ってえ?」
トト子姉…今さっきなんて言った?
主「トト子姉さっき何て…?」
弱「え?6つ子と一緒に〜って言ったわよ?さっ!帰りましょ!」
6つ子!?
主「トト子姉どうい??「マッスルマッスルーハッスルハッスルー!」
今日被せる系多くない!?
黄色のパーカーの人に被せられた
弱「A置いてくわよー」
気づいたらトト子姉はもう歩き始めていた
主「トト子姉待ってー!」
慌ててトト子姉の後を追いかける
また明日聞けばいっか…
名前は…
ん?名前?
名前聞くの忘れてた!!しかもお礼言ってない!!
ばっと振り向くけどそこには誰もいない
…明日必ず聞こう
☆★☆★☆★
トト子ちゃんの表示
弱「〜」
とさせていただきます!
トッティと重なって分かりにくくなるとさっき気づいた…
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作者名:にこ | 作成日時:2018年9月10日 18時