こんにちは一匹狼くん 私は寂しがりの兎です

何で多々良が…！？ ページ21

あの後私はどうなったのだろうか

確か無色の王を倒した後やっぱり王殺しはキツくて倒れたはず...

そういえばその時赤の王と青の王が何か言ってた気がする

何だっけ

まぁそんな事どうでもいいや

私は多々良を殺した無色の王を殺せたからそれでいい

たとえ私が死んだって殺せたから充分

主「...ん……」

目が覚める

此処はどこなんだろうか

何か落ち着く所だ

ふと下半身辺りに違和感があった

見てみると...

主「多...多々良…！？」

私の下半身辺りで眠っている人物 無色の王に殺された...私が守れなかった人物

十束多々良だった

多「ん...」

多々良が目を覚ます

多「A！目が覚めたんだね！」

主「な...何で多々良が...！？」

私はパニック状態になった

どうして多々良が！？

あ...分かった…

主「多々良...私は死んだんだろ？」

多「...え！？」

そうとしか考えられない

だって死んだ多々良が目の前にいるって事は私も死んだって事になる

多「なっ...！ちょっ！待って！」

どうして多々良は焦ってるんだ？

私が死んだ事がそんなにも衝撃的だったのか？

するとギィィとドアが開く

??「十束ーAちゃんは目ェ覚めたか？」

あ...こいつは…！

私は警戒して睨みつける

??「怖いってそんな睨みつけんといてぇな」

あれ...こいつもここにいるってことは...

主「お前も死んだのか？」

??「はぁ！？」

主「え？」

だってそうなるんじゃないのか？

すると多々良がそいつに走っていった

多「草薙さーん！ちょっと異常事態が...」

すると2人は何かごにょごにょ話している

すると...

??「ブッ！アハハハハハッ」

色つきメガネが急に笑いだした

多「草薙さんー笑い事じゃないんだよーこのままじゃ俺と草薙さん死人になっちゃうよー」

??「いやー悪い悪いせやけど...おもろ...くて…なぁ…フフッ」

理解が出来ない

多「Aーとりあえず一階に降りよっか」

何だかよく分からないけど...

主「おぉ」

と答えた

☆★☆★☆★


皆しゃん...

に...200hitになってる...

駄作者感激っす！！

涙が止まらない｡ﾟﾟº(ﾟ´ω`ﾟ)ºﾟﾟ。

しかもお気に入りにしてくれている神様が...2人も...！？

私の中では大事件...

ヤベェクソ嬉しい

これからもこんな駄作者をよろしくお願いします！

後「K sevenstory」のドキワクくじ？みたいなのをやる事が決定しましたよね！

私は八田ちゃん推しなのでラスト賞が欲しくてたまりません！

早く10月6になれ(神ω神)

理解不能→←何で...！？ 多々良side

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