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ステップ30 ページ35

多「目覚めたって?」

ア「なづなの新しい力…」

出「それって...」

ア「『 相手の力を制御する』力...!」

多「だから急になづなの居場所がわかったんだー」

納得する十束さん

??1「まだ俺らは死んじゃいねぇぞ...?」

八「てめぇらいきってんじゃねぇ...」

八田さんが攻撃しようとする

主「八田さん待ってください...」

八「何でだよ」

主「その...私が戦いたいので外で待ってて下さい」

八「...え?」

驚くと思っていた

私も本当は戦いたくない

けど

こいつらは許せないんだ

主「では…」

八「なっ...ちょっ!」

ア「ミサキ...行っちゃ駄目……」

八「何でだよ!」

出「八田ちゃん外行くで」

八「何でっすか!」

尊「...外行くぞ」

それ以上八田さんは何も言えなくなって外に出ていった


??2「お前一人で倒せると思うなよ」

主「じゃあてめぇらで私を倒せると思うなよ…?」

私が睨む

一瞬こいつらはビビっていた

??1「っ!殺す!」

1人が攻撃してきたのを余裕でかわす

ストレインの力を使う

??1「ぎゃぁぁ!!」

1人を凍らせる

もう1人が背後から攻撃してくる

主「てめぇは燃やしてやるよ...!」

もう1人は燃やした

やっと倒せた


八田side

未だに俺は納得してない

八「何でなんすか...!」

ア「...なづなが…本気で怒ってる...」

八「どっどういう...」

出「なづなが何でか知らんけどガチギレしとんねん...多分あいつら吠舞羅の事潰すとか何とか言ったんやろ」

八「なっ!」

出「せやからなづなを1人にしなあかんねん…なづなは今……進化しよるわ」

八「進化?」

出「なづなが怒って自分の力を出しよんねん それで俺らは邪魔したらあかんねんや」

八「そういう事っすか…」

出「もしなづながピンチになったらもちろん助けに行くで?」

八「はい!」

すると

ア「...くる...!」

アンナが指を指した

指の先にはなづながいてこっちに向かってきていた

だがいつもと様子が違った

目つきが...

出「あらま...なづな相当キレとるんやな 八田ちゃんより目つき悪いで」

八「なっ...!」

ア「...なづな……!」

八「お...おいアンナ…!」

今のなづなに話しかけちゃ駄目だ...

そう言おうとした時にはアンナはなづなに駆け寄っていた

ア「...大丈夫…?」

アンナが話しかける

すると

主「...うん!大丈夫だよ^^*心配かけてごめんね」

いつものなづなに戻った...

主「皆さんも心配掛けてすみませんでした」

出「ええよええよ」

まぁいいか...

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つきの(プロフ) - 、さん» 教えて下さりありがとうございます!気をつけます!教えてくれたという事は私の駄作を見て下さったということで感謝しかないです...!これからもお願いします!後つきのって名前になってますがにこですのでご安心ください!つきのは第2の偽名です! (2018年8月9日 18時) (レス) id: 862a65ff1a (このIDを非表示/違反報告)
- オリジナルフラグちゃんと外しましょう。違反行為です (2018年7月11日 23時) (レス) id: 93c5fb648a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:にこ | 作成日時:2018年7月11日 23時

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