届きましたか？

ステップ22 ページ27

待てよ…...よく考えたらピアノを弾くとは誰も言ってない


まぁ練習しないよりかはした方がいいか


そんな事を考えていると


ア「...なづな....今日もタタラとやって........！」


と言った(キミ、カワウイィィーネ！By作者)


主「私はいいよーけど今十束さんお説教中だしなー…」


さっきのドアの事で十束さんは草薙さんに物凄く怒られていた


.....ちょっと罪悪感を感じる


ア「...じゃあなづなだけやって........！」


主「草薙さんに聞きに行こうか」


ア「....うん...！」


主「すみません草薙さん十束さん」




八「...なづなって妹とかいたのか？」


主「...何でですか？」


草薙さんたちに許可を得た後八田さんが聞いてきた


八「いや...アンナに好かれてるからさ//」


主「...え？.....私アンナちゃんに好かれているんですか？やった...！！」


八「え！？お前もしかして今まで気づいてなかったのか！？」


ア「なづなのこと......スキ........！」


主「本当？嬉しいなー私もアンナちゃんのこと好きだよ…！」


出「あかん！天使がここにおるわ.....」


八「草薙さん！お説教終わったんですか？」


出「とっくに終わっとるでーずっと前からここにおったがな」


八「え...？」


多「2人共ー」


主「あっ！十束さん！」


ア「タタラ.....歌....歌って......？」


多「いいよー！」


皆(あそこに花が舞っている...)


まぁこんな感じで平和に過ごした




主「そろそろ帰りますね」


出「遅ぅまで手伝いありがとうな」


主「いえ大丈夫です 忙しかったらまた手伝いますね！」


出「この言葉.....八田たちに聞かせたいわ.....」


主「え？」


出「あぁごめん何でもないでー」


主「それではまた...！」


出「ほんならまた明日ー！」


『また明日 』


この言葉は私のお守り


この言葉を胸に抱きながら


眠りにつく



☆★☆★☆★☆★

200hit超えました！

感動です........！！

これからもこんなクソ作者をお願いします！

見てくれる方...本当にありがとうございます！

愛をフォーユーL(*OεV*)E

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