41話 ページ43
ララside
お兄ちゃん…私の前に誰に怒ったのかな？
スモーキー｢説教？俺じゃない。ほのか｣
ララ｢え！？ほ…本当に…怖い？｣
スモーキー｢あの4人…怖がってた｣
ララ｢お兄ちゃんは？｣
スモーキー｢黙ってた｣
黙るの？お兄ちゃんって。。。
大変だね！リーダーは…。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
そのころ…Aside
今何時っていうの。
＿＿１０時半＿＿
だよ。遅い。もう寝ちゃお……
トントンっ！
A｢(-ω-｀*)つﾄﾞｿﾞ｣
ほのか｢やっほー！持ってきた！｣
A｢な…何を書く？｣
ほのか｢もちろん、反省文だよ！｣
A｢え………｣
ほのか｢書けたらスモーキーに渡してね！今日中だからね！じゃあね〜〜｣
ほのかは去った。
何言ってんだ……スモーキーに言われた？
でもそんな事しろなんて言われてないのに…
怖いね…ほのか。怒らせないようにしよ…
スラスラ〜←書いてる。
ん…………これいっぱいに書けと…。
＿＿１１時半＿＿
やっと終わったー！って今
１１時半！？え。酷くない？ひどいよね？
まず、どこから原稿用紙が出てきた！？
無名街にあるなんて思えない…。
もしや買ったか…わざわざ。
もういいや、とにかく渡してこよっと。
……ｼﾀﾀﾀｯ ﾍ(*¨)ﾉ……ｼﾀﾀﾀｯ ﾍ(*¨)ﾉ
……ｼﾀﾀﾀｯ ﾍ(*¨)ﾉ……ｼﾀﾀﾀｯ ﾍ(*¨)ﾉ
きっと高い所にでもいるんでしょ。。
A｢スモーキー・・・｣
スモーキー｢どうした、その紙なんだ？｣
A｢げ…原稿用紙｣
スモーキー｢何書いたんだ｣
A｢は……反省文｣
スモーキー｢反省文？書いたのか｣
A｢うん…ほのかがスモーキーに渡してくれって。絶対書かないとダメって…それで渡しに来た｣
スモーキー｢書けとは言ってねぇけど。｣
A｢だって…怒らしたら……ねぇ｣
スモーキー｢反省してるのはわかった｣
A｢うん｣
スモーキー｢書かされるとは…な。｣
A｢【T__T】ﾋﾄﾞｲﾖ…｣
スモーキー｢もう寝ろよ、｣
A｢うん…寝る……おやすみ｣
スモーキー｢おやすみ｣
私は部屋に戻った。
なんだスモーキーが言ったんじゃないんだね
もう寝る……
Zzz……………。
ほのか｢A〜渡した〜？って寝てる｣
誰かが来たような気がするけど…
ねる……Zzz
ほのか｢失礼しました〜！｣
ばたんっ！
ドアが強くしまったのであった。
無名街のはさほど丈夫じゃないでしょ……
そんな強く閉めないで…壊れる…｡
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たーちゃん - よろしくない笑笑知りません！笑笑 (2017年11月12日 19時) (
レス) id: b4d2b96d05 (このIDを非表示/違反報告)
優夢(プロフ) - たーちゃんさん» えと、ここで言っていいんですか？………貴方こそ私の初めの小説知ってるんです？ (2017年11月12日 19時) (レス) id: 7bc209f7c8 (このIDを非表示/違反報告)
たーちゃん - そーなんですか？！私が、1番はじめに書いていた小説も知っているんですか？ (2017年11月12日 18時) (レス) id: b4d2b96d05 (このIDを非表示/違反報告)
優夢(プロフ) - たーちゃんさん» えーとですね………ってここで言うんです！？何でしょう…やきもちも好きですよw (2017年11月12日 17時) (レス) id: 7bc209f7c8 (このIDを非表示/違反報告)
たーちゃん - いえいえ！そうなんですか！？いつも、ありがとうございます！例えば、私の作品でどんな作品が好きですか？？ (2017年11月12日 16時) (レス) id: b4d2b96d05 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：優夢 | 作成日時：2016年3月21日 18時
