36話 ページ38
Aside…
捕まった……タケシに…
捕まったんじゃないよ?でもね…見つかるの…バレルの速すぎるんだもん。
もっと楽しみたかった!!
帰ったら
__7時__
ってタケシと見た。
タケシの顔はやや驚いてるんじゃないかな?
可愛いね〜♡
ピーとシオンも来た。
ピー「A居たのかよ……何処に…」
疲れてるのかな?
わざわざ私の為に(。・ω・)ノどもー
タケシ「山王街」
ピー「マジで?」
シオン「連中に会ってねぇよな?A」
A「何のこと?連中?誰それ?」
シオン「探したからなマジで…」
A「ぉ…おつかれ」
シオン「お疲れじゃねぇよ笑」
あっ…シオン笑ってくれた〜☆
タケシ「これから気をつけろよ」
A「……ぁ、はーい」
ピー「本当に…フザケとかじゃねぇから」
A「…すいませんでした…」
心配してくれたんだね……嬉しいよ…
A「……えとね、門限とか…なんかルール的なのある?」
ほのか「やっほー?何集まってんの?」
A「あ…ほのかって無名街出たことある?」
ほのか「んーあんまない。ララの買い物に付き合ったぐらい?笑」
ピー「まず、ほのか興味とかもつのかよ」
ほのか「んーしらん」
タケシ「知らんじゃねぇだろ…自分の事言ってんだよ」
ほのか「・・・(-人-)」
シオン「何その顔…笑える笑」
A「え?何故!?」
ほのか「興味なんてもたないよ。ずっと住んでても無名街きの事気になる!秘密とかありそ…(*´罒`*)」
スモーキー「A帰ってたか」
A「ただいま・・・何で知ってる!?エスパー?何者?リーダーか…はぁ」
タケシ「何自分で?つけて自分で答えてんだよ」
A「だって怖いじゃん♪リーダーの特権は(  ̄▽ ̄)スゲェェェ」
ほのか「何その特権www」
スモーキー「そんな特権ねぇよ、勝手に外出るな」
A「あはは〜すいませんね〜♪つい気になったもんで……!」
ピー「反省してねぇな」
A「はぁ?」
ほのか「反省してる感じしないwww」
A「じゃあさ、何かあるの?ルールとか門限?言ってくれないとわからないじゃん」
シオン「・・・確かに」
ほのか「えぇ!そこはシオン、反論する所じゃないの?www」
ピー「笑いすぎ」
ほのか「あははwww」
タケシ「そうだな苦笑。スモーキー、確かに何も決めてねぇよな。まぁ勝手に外に出たAが悪いけど一言言えばいいのに」
A「なんだと!?そこは俺らが悪いじゃないの!?酷い・・・」
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たーちゃん - よろしくない笑笑知りません!笑笑 (2017年11月12日 19時) (レス) id: b4d2b96d05 (このIDを非表示/違反報告)
優夢(プロフ) - たーちゃんさん» えと、ここで言っていいんですか?………貴方こそ私の初めの小説知ってるんです? (2017年11月12日 19時) (レス) id: 7bc209f7c8 (このIDを非表示/違反報告)
たーちゃん - そーなんですか?!私が、1番はじめに書いていた小説も知っているんですか? (2017年11月12日 18時) (レス) id: b4d2b96d05 (このIDを非表示/違反報告)
優夢(プロフ) - たーちゃんさん» えーとですね………ってここで言うんです!?何でしょう…やきもちも好きですよw (2017年11月12日 17時) (レス) id: 7bc209f7c8 (このIDを非表示/違反報告)
たーちゃん - いえいえ!そうなんですか!?いつも、ありがとうございます!例えば、私の作品でどんな作品が好きですか?? (2017年11月12日 16時) (レス) id: b4d2b96d05 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:優夢 | 作成日時:2016年3月21日 18時