30話 ページ32
皆はご飯食べ終わったし…と久しぶりどこに行ってたのか行ってないのか知らないけどほのかにあったし…面白いことでも起きるんじゃないかな？まぁ…あくまでも私の考えだから。
A｢撮影会しちゃお！RUDEね！｣
前回は……スモーキーだけだったために…
私どんな事が起きたのか……
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
�ー命�GET〜〜♪
�⊆命燭鮓�る
��スマホ奪われる
�せ�った写真を探される
�ゥ好泪曚�返ったと思って見たら
��消されてた……。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ひどくない！？私だけだよ！？
でもまぁ…今回はみんなだし。
大丈夫よね？
A｢RUDEBOYS4人｣
ほのか｢前のまだあるから後で送ろうか？笑｣
A｢おうw｣
スモーキー｢・・・おい｣
ほのか｢スモーキー笑ってよ｣
A｢・・・怖ぇ笑｣
ピー｢俺らも？｣
タケシ｢いいかもな、記念写真みてぇで｣
シオン｢宝物的な？｣
A｢宝もの………それよ！うん！それいい！｣
ほのか｢いいね〜4人並んで〜www｣
ﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸ…………並んだ。
ほのかが無理矢理でも並ばせたのかな笑
ララ｢あれ？何してるの？4人並んじゃって｣
ララちゃんが戻ってきた。ちょうどいい♪
A｢ララちゃん､あのね撮影会だよ｣
ララ｢撮影会？前はお兄ちゃんだけだったよね？｣
ほのか｢それだとなんかダメらしいよ？Aが…笑｣
ララ｢どおりで4人な訳だ…じゃあ写真とらなきゃだね｣
A｢はーい、こっちむいてほい｣
ほのか｢こっちむいてほいじゃないだろ(￣▽￣;)｣
ララ｢ほいちちゃったら皆バラバラ…｣
A｢あw｣
スモーキー｢…早くしてくれ｣
ピー｢ほいじゃねぇよ笑｣
A｢すいません苦笑｣
ほのか｢いくよーせーので｣
｢｢｢ﾊﾟｼｬｯ! Σp[【◎】]ω･´)｣｣｣
A｢とれた♪｣
ララ｢いい顔してんじゃん！｣
ほのか｢おぉw落書きアプリでなんか書こ｣
A｢じゃあさ、落書きしたやつ送り合いしよーよ？｣
ララ｢いいね！それ！｣
ほのか｢賛成なw｣
タケシ｢見せろ！｣
シオン｢どんなのが撮れた？｣
ララ｢こんなのだよ｣
ララは二人に見せる
ピー｢俺も見せろよー｣
ほのか｢言われなくても見せるって｣
A｢ほのかいいじゃないか…笑｣
スモーキー｢見せろよ｣
A｢今回は4人だから何も言わないでね！｣
スモーキー｢何も言ってないだろ｣
A｢あは笑｣
やっぱこの雰囲気好きかも！
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たーちゃん - よろしくない笑笑知りません！笑笑 (2017年11月12日 19時) (
レス) id: b4d2b96d05 (このIDを非表示/違反報告)
優夢(プロフ) - たーちゃんさん» えと、ここで言っていいんですか？………貴方こそ私の初めの小説知ってるんです？ (2017年11月12日 19時) (レス) id: 7bc209f7c8 (このIDを非表示/違反報告)
たーちゃん - そーなんですか？！私が、1番はじめに書いていた小説も知っているんですか？ (2017年11月12日 18時) (レス) id: b4d2b96d05 (このIDを非表示/違反報告)
優夢(プロフ) - たーちゃんさん» えーとですね………ってここで言うんです！？何でしょう…やきもちも好きですよw (2017年11月12日 17時) (レス) id: 7bc209f7c8 (このIDを非表示/違反報告)
たーちゃん - いえいえ！そうなんですか！？いつも、ありがとうございます！例えば、私の作品でどんな作品が好きですか？？ (2017年11月12日 16時) (レス) id: b4d2b96d05 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：優夢 | 作成日時：2016年3月21日 18時
