21話 ページ23
さて次誰に会うのかな〜♪
さっきピーにおんぶされて…。
気持ちよかったよ笑
ララ「あっAじゃん!」
A「ララちゃん!」
ララちゃんに出会いました
ララ「何シテルの?」
A「散歩〜♪どっか行きたいな〜」
ララ「( *´꒳`* )…どこ行きたい(๑• . •๑)?」
A「ん……映画とか行ってみたい!」
ララ「映画ね〜ここら辺にあったかな。」
A「探していこー!」
ララ「…ないよ?」
A「えぇー!」
ララ「ここら辺は…飲食料店?とかクラブ…とか」
A「クラブ!?なにそれ!学校の?は違うね」
ララ「…けどAは行ってもねw」
A「それって…どこ?」
ララ「確か…HEAVENていうところ!」
A「へぇ!HEAVENかぁ!」
ララ「うん!入るとねー真っ白だよ」
A「どういう事?」
ララ「真っ白な人たちが沢山いて飲み物も白だよ」
A「なんか行ってみたくなった〜」
ララ「そう?今度行く…?」
A「うん!」
ララ「今から行く?」
A「えーーでも、スモーキーに怒られない?」
ララ「どうだろうね」
A「はは……」
ララ「苦笑大丈夫でしょ」
A「大丈夫じゃないよね?」
ララ「うん、じゃあ何する?ここ」
A「……なんだろ…?」
ララ「(o・。・o)あっ……ごめん。用事思い出した……( ̄▽ ̄;)じゃあね」
A「えぇーーーーー!!βyё βyё★」
ララちゃんは去っていきました。
A「どうしよー!!」
タケシ「おーい、」
次の客誰!?あ…客じゃない!人。
A「タケシ!どうしたの?」
タケシ「何でもねぇよ、見かけたから声かけただけ」
A「そうなんだー」
タケシ「おう、でAは?」
A「それが…暇で。」
タケシ「向こうにスモーキーがいたよな」
A「(´-ω-`)ふーん.....」
タケシ「なんだよその顔!」
A「さっき話したから」
タケシ「あ…そう」
A「タケシはさー今何してるの」
タケシ「ん?見回り」
A「私もピーにあった時ついてったぞ〜」
タケシ「そうなんだ」
A「(=⌒▽⌒=)あははどっか行きたい」
タケシ「は…ぁ。スモーキーに怒られるだろ、今頃」
A「ヾ(。・∀・)oダナ!!」
タケシ「大人ならまだしも…」
A「子供だから……」
タケシ…子供扱いしてる。。。言われる前に言ってやる!
A「タケシ子供扱いした!酷い!」
タケシ「そういう意味でいったんじゃねぇよ!」
まぁいいか
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たーちゃん - よろしくない笑笑知りません!笑笑 (2017年11月12日 19時) (レス) id: b4d2b96d05 (このIDを非表示/違反報告)
優夢(プロフ) - たーちゃんさん» えと、ここで言っていいんですか?………貴方こそ私の初めの小説知ってるんです? (2017年11月12日 19時) (レス) id: 7bc209f7c8 (このIDを非表示/違反報告)
たーちゃん - そーなんですか?!私が、1番はじめに書いていた小説も知っているんですか? (2017年11月12日 18時) (レス) id: b4d2b96d05 (このIDを非表示/違反報告)
優夢(プロフ) - たーちゃんさん» えーとですね………ってここで言うんです!?何でしょう…やきもちも好きですよw (2017年11月12日 17時) (レス) id: 7bc209f7c8 (このIDを非表示/違反報告)
たーちゃん - いえいえ!そうなんですか!?いつも、ありがとうございます!例えば、私の作品でどんな作品が好きですか?? (2017年11月12日 16時) (レス) id: b4d2b96d05 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:優夢 | 作成日時:2016年3月21日 18時