1話 ページ2
Aちゃんは無名街に来て
約3ヶ月経ったぐらいから話が始まっています。
_____
慣れてきたこの日常。
皆優しいからすぐに馴染めた。
「おい、起きろ。」
A「ん……もうちょっとだけ…。」
「起きろと言ってるだろう。」
A「は、はい!ごめん…スモーキーだったんだ……ごめんね。」
スモーキー「漸く起きたか。もう11時だぞ。」
A「マジで?嘘だ!」
スモーキー「嘘ついても仕方ないだろう。」
A「ええ……。」
「やっと起きたのかよ。」
A「ピー………か。」
ピー「俺で悪かったな!」
A「別に悪いなんて言ってないじゃん。」
ピー「まあ元気で何よりだけどよ。」
A「ピーに言われたくない。私これでも前よりは良くなったじゃん…。」
「俺らを忘れんじゃねぇよ。」
「そうだぞ。2人でいい感じになるな!」
A「まって勝手にいい感じとか言わないで!?タケシ来たんだ。シオンも。」
タケシ「おはよ。なかなか来ないからだろ。」
シオン「俺もってなんだよ。も…とは。」
A「はいはい、皆おはよう!」
スモーキー「元気で何よりだ。」
A「なによそれー、私此処に居るの慣れたからだよ!」
そう、私は此処に来たばかりより良くなった。
ここに来た時はまあ怖かった。
_____私が来てしまった理由は。
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たーちゃん - よろしくない笑笑知りません!笑笑 (2017年11月12日 19時) (レス) id: b4d2b96d05 (このIDを非表示/違反報告)
優夢(プロフ) - たーちゃんさん» えと、ここで言っていいんですか?………貴方こそ私の初めの小説知ってるんです? (2017年11月12日 19時) (レス) id: 7bc209f7c8 (このIDを非表示/違反報告)
たーちゃん - そーなんですか?!私が、1番はじめに書いていた小説も知っているんですか? (2017年11月12日 18時) (レス) id: b4d2b96d05 (このIDを非表示/違反報告)
優夢(プロフ) - たーちゃんさん» えーとですね………ってここで言うんです!?何でしょう…やきもちも好きですよw (2017年11月12日 17時) (レス) id: 7bc209f7c8 (このIDを非表示/違反報告)
たーちゃん - いえいえ!そうなんですか!?いつも、ありがとうございます!例えば、私の作品でどんな作品が好きですか?? (2017年11月12日 16時) (レス) id: b4d2b96d05 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:優夢 | 作成日時:2016年3月21日 18時