検索窓
今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:1,691 hit

3 ページ3

ということで、

産屋敷に来た。



さっきの少年は

なんか、蝶の髪飾りの人になんか

飲ませられてた。


毒かな?←



それから、傷だらけのやつが

箱に入った鬼を傷つけてた。



そして、少年が怒り、

そいつを頭でごチンとした。



あっ、ごめん。私、語彙力ないんだ。

うん。



冨岡「…」



「なんですか?さっきから見てきますけど」



冨岡「…」

無言かい。





煉獄「ってか、柱合会議であり、この少年の裁判でもあるのに、なんで、
この可愛いお嬢ちゃんがいるのだっ!」



伊黒「…冨岡と一緒に、対立違反した
鬼殺隊だ。冨岡にどーせ、命令されたんだろ。
これだから、階級下のやつはネチネチ」




こいつ、性格悪っ!!!


宇髄「なんだ。派手ではないのか。
この少年と同じではないか」



甘露寺「めっちゃ可愛いね!
名前なんて言うの?」



「…Aです」



甘露寺「上の名前は??」



「…きぶ」

と言いかけた瞬間、


?「御館様の御成です」

と言われ、

私たちは、ひざをつく。




御館様「私の子供達、集まってくれて
ありがとう。

そして、竈門炭治郎くんと……


お久しぶりだね、
鬼舞辻 Aちゃん」


私の名前を言うと、

柱達がこちらをいっせいに見る。



「…お久しぶりです。御館様」



御館様「無惨は元気?」



「あの家には帰ってないのでわかりません。
ですが、、鬼舞辻無惨は私を
探しておるのは、承知しております」



御館様「ほう。その続きは後で
じっくり話そうね」



「御意」




御館様「じゃあ、竈門炭治郎くん」

と、呼ばれた少年。



あっ、裁判か。

自分も罪があるんだったわ。。。

続く  (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう

←2



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.1/10 (11 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
8人がお気に入り
設定タグ:冨岡義勇 , 鬼滅の刃
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

かい(プロフ) - 、さん» すいません。コメントありがとうございます。初めてだったので知りませんでした。ちゃんと説明を読んでから、これから気をつけます。 (2020年7月6日 21時) (レス) id: 03c865fc23 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:かい | 作成日時:2020年7月5日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。