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inメロピデ要塞
リ「そろそろ無理かもしれんな…」
ク「限界か…クソっ」
『ありがとう。よく耐えてくれたね。あとは私とヌヴィレットに任せなさい』
リ「その審判官はまだだが?」
ク「今はいいだろ…」
リ「くそっ氷にヒビが」
そっと手をかざし原始大海の水を押し込む
眩しい
ヌ「私の力は必要か?」
『せっかくだし』
メロピデ要塞の地下深くにある部屋が一瞬にして眩い光に包まれた
リ「あいつらまさかな…」
ク「A様は大丈夫か…?!」
_________
?…A…。あなたの名前。僕から君への贈り物さ
私のなまえ?
? そうだよ。君の名前。
うん。ありがとう
? 君は僕の眷属の1人にしよう。5人めだ
けんぞく?なにそれ
? んー僕の使える人?かな
わたし人間じゃない。魔人
? やっぱり?じゃあ初めてだ。僕の初めての魔人で初めての眷属。
よくわかんないけど嬉しいや!えっと、あなたに忠誠を誓うよ!
? え、ほんとにいいのかい?
うん。
ん〜〜〜
頭が痛い〜
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作者名:カルビ | 作成日時:2023年11月18日 15時