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なんで?


ココに


リオセスリがいるの?



ヌ「こんばんわリオセスリ殿」


リ「どうも。急に押しかけてすみませんね、なんせ上司のAが忘れ物をしてねぇ……」



『や、やぁリオセスリ。私は忘れ物なんてしてないが?』



リ「ん?じゃあ勘違いのようだった。……そして2人は食事でもするのかい?」


ヌ「あぁ。久々に食事でもしないかという話になって、リオセスリ殿も一緒にどうだろうか」


『エ……』


リ「じゃあ遠慮なく」




ドサッと音を立て私に密着するようにして座ってきた



急に顔を近づけてきた



リ「なぁ、楽しみですねぇ……ご飯」


『近いよリオセスリ。』



顔が整っているのでそこまで近づかれると少し恥ずかしい



ヌ「2人はとても仲がとても良くて良かった。」



リ「上司と仲を深めるのも大切なことだとね」



肩をスマート組みやってきました


この整った顔を拳を入れたい

『あはは……』






色々あり食事を終えヌヴィレットとも別れた




リ「お腹いっぱい食べた……外は久々だ」



『最近はあまり出てなかったからね』



リ「さぁ帰るよお姫様」



少し強引に抱き抱えられ少し落ちそうになった


『高……じゃなくて下ろしなさい!こんなところでやめてくれないか』



リ「いいじゃないか…だっていつも避けられるんだこれくらい許してくれても」



『今度一緒に2人で!!!2人!ご飯食べに行こうか。それで満足か』



リ「おぉ〜たまにはいい事するんだな。もちろんのった」



ゆっくりと丁寧に下ろしてくれた。やっと地面がある……


リ「じゃあ行こうか」



『どこへ?』



リ「ホテル」



『別に今日は遅い訳でもないが……』




リ「それはもちろんあっちの方の……」




またストレスが溜まりそうだ



リ「そう眉間にシワを寄せるなって」



『誰のせいだと……帰るよ』



リ「はーい。わかりましたよ」




不服そうな顔をしてるリオセスリなんだか犬みたい。可愛い





リ「誰が可愛いって?」



『え?』



リ「だから今」



『先帰るよ。』





声に出てたの?






もうヤダ







リ『おいっ、待てって!!』





瞬間移動出先に帰りました











______
わー!こんにちは〜こんばんは
順位が付いてるしなんかhit数も増えてびっくりしました( °_° )
受験生なので更新は遅いですが見てくれると嬉しいです

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作者名:カルビ | 作成日時:2023年11月18日 15時

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