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私とヌヴィレットは力を取り戻しフォンテーヌは神のいない国となった。
最初、私がこの国を収める感じの方針になってたけどめんどくさいので保留にしておくことになった
フリーナはフォンテーヌ邸を出ていき一人暮らしをするように
ある日の業務中にヌヴィレットと共に外に出ると旅人達がいた
『お姫様とおチビちゃん久しぶりだね。次はナタに行くのかい?』
「うん。ナタはどんな国なの?」
『ん〜そうだな』
ヌ「戦争の国でもあり、龍の国でもある。私は記憶がなく他の元素龍立ちにも聞いてみたいことはあるが私はあの国へは行けないだろう」
『言ってもないのにそういうことを言うんじゃない。きっと君たちがナタに行くとまた何か事件に巻き込まれそうだね』
パ「おい!そんな事言うなよ〜今まで確かにいろいろ巻き込まれてたけど…」
ヌ「それも度の醍醐味だろう。」
「そうだね」
『お姫様、フォンテーヌは快く君たちを何時でも迎えるから何時でも帰っておいで。旅の終点に見たもの私たちに教えてね』
「うん。絶対に伝えるしまた此処に来る」
パ「今度フリーナも呼んでご飯を食べたいぞおいら!」
『うん。じゃあ私の奢りだね』
ヌ「ならば私は最上級の水を仕入れよう。君たちに良さを感じられるように」
パ「ひ、一言多いけどありがとな!」
『うん。楽しみにしてるよ』
「ヌヴィレット、Aまた今度」
パ「またな!!!!次会うときはパーティーだからな!」
こうして2人は去っていき
いつも通りの日常に戻った
ヌ「なんだかあの二人は嵐のような人間だったな」
『そうだね』
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次から!ちゃんと!本編入ります!
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作者名:カルビ | 作成日時:2023年11月18日 15時