５人のにぃにと、妹６ (ページ6)

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告白ページ6

ーマリウスサイドー

今日は、全員が、撮影の日
つまりAは誰かに預けなきゃいけない。

残念なことに、ジャンプさんとかV６さんとかは、楽屋リストになかった。

楽屋リストでふと目が行ったのが、関ジャニさん

僕たちは楽屋に挨拶行くついでに、話をする

ー関ジャニの楽屋ー

あ、こんばんわ。関ジャニ∞の、村上信五です。えっと、今楽屋にいます。

って、それは分かってるか笑笑

みんなで鮭とばをたべながら、語っとったら、コンコンと部屋をノックされた。

「どーぞー」

とだけ伝えたら、きたのはsexy zone。

なんか、挨拶来てくれたらしい！

共演する時間はちゃうけど、sexy zoneもおんなじ出演者やからな！

パパパと、挨拶を済ましたら、驚くことを言われた

風磨「すいません。俺たちもうすぐスタンバイなんですけど、この子見ててくれませんか？あの、お時間まででも大丈夫なんで。。。」

なんて。

まぁ共演時間被らんし、ええけど。

ふと疑問に思った質問を一気にぶつけた。

村上「えっと、妹ちゃんやんな。えっとさ、打ち合わせきたら、どうしたらいい？あと、なんかあった時の連絡先おしえて？それから、パニックなった時どうしたらいい？話するときは補聴器で聞こえるん？それとも筆談がいい？」

なんて、大量の質問したら

丸山「いやいや、一気にききすぎやから」

なんて、突っ込まれた笑

勝利「はい、妹です。打ち合わせきたときは、んー。俺たちの楽屋だと、コナンの漫画読んでます。パニックになった時は絵を書かせてください。あと連絡先は×××-××××-××××です。補聴器で、まだ聞こえるので普通に話しても大丈夫です」

それをきいた瞬間思ったことが２つあった。

sexy zoneお兄ちゃんやなぁ

ちゃんと、大量の質問に答えてくれるとか話聞いてくれてるねんな。

って

俺は即返答した。

村上「ええよ！見といたる。よっしゃーAちゃん！おっちゃんと、コナンの本読もか！」

なんて、言ったら小声で言われた

丸山「おじいちゃんやろ(ボソッ)」

村上「誰がおじいちゃんや！キノコ食わすぞ！」

こんな、バリバリ関西の雰囲気を醸し出して、sexy zoneを送り出す。

てか、ほんまに妹ちゃん可愛いわ(^^)