５人のにぃにと、妹６ (ページ47)

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練習で悲劇４ページ47

ー緊急会議ー

山田「座薬いれてあげるの、誰にする？」

髙木「んー、1番仲良い圭人か、山田かじゃない？」

圭人「え、俺いれた事ない。」

山田「俺いれよっか？誰か、サポート入って」

髙木「俺サポート入るから、誰かあと１人。たぶん、圭人は慰め役のほうがいいよね」

知念「あ、じゃあ俺サポートはいるよ」

って事で、座薬をしに行きます。

山田「Aちゃん、ごめんねー(´･_･`)お熱のお薬しようねー」

そう優しく声をかけながら、オムツを外す。

と、同時に足をバタバタするAちゃん

？「いってぇーーー」

ふと横を見ると痛がってる伊野尾ちゃん

山田「伊野尾ちゃん。どうした？」

伊野尾「足が大切なところにぃーーーーclean hit…………oh…………」

山田「おー、とりあえず大丈夫？座薬いれたら、見てあげる」

髙木「ちょっとだけお尻ごめんねー」

知念「すぐ終わるからねー」

sexy zoneさんが、言ってそうな言葉をかけながら、急いで座薬をいれてあげる。

座薬をいれて、すぐに眠りについたAちゃん

１時間後に体温をはかると、39°になっていた。

夜中２時。全員が眠り始めた頃山田の携帯に誰かから電話がかかって来た。
電話番号でしか入ってないし、山田の携帯だし。出ていいのか分からなかったけど対応ボタンを押す

？「もしもし」

勝利「あれ？もしもし。」

？「はい？」

勝利「あ、ごめんなさい。番号間違えてました？」

？「Aちゃんの、事ですよね？」

勝利「あ、そうです。これって、山田くんの携帯番号ですのね？」

？「山田今寝てます笑。伊野尾でーす」

勝利「あ、はい笑。A今日どうでした？」

伊野尾「えっとね焼肉屋いったよー。あとね、熱39.5あったから、座薬いれてあげた時、足バタバタして大切な所に足がclean hitしたよー。今は、圭人と手繋ぎながら眠ってる」

勝利「えっ？！
ちょ、もう。ほんとすいません。あの、た、、、大切なところ、大丈夫ですか？」

伊野尾「大丈夫大丈夫！」

勝利「とりあえず、明日早めに迎えに行きます」

こうして、電話が切れた。

ーセクゾの楽屋ー

勝利「A座薬いれるとき暴れて伊野尾くんの大切なところ蹴ったらしい」

風磨「はぁ？！」

健人「でも、わざとじゃないんでしょ？」

聡「絶対痛いじゃんー」

マリウス「ねぇ、大切なところってー？」

風磨「ここだよ！こーこ！」

マリウス「oh｡｡｡｡｡｡｡｡｣