高熱 5 ページ30
ー勝利サイドー
まだ周りは暗い。時計をみると、4時前だった。
異変が起きたのはその時。
汗もかいてるから、熱も下がり始めるかな?そう思っていた。
丁度その時。
暑い体はカタカタと震え始めた。
健人「A?大丈夫。。。?」
健人くんの呼びかけに無反応なA
風磨「わかるかー?大丈夫?わかったら、にぃにの手ぎゅーして?」
風磨くんの言葉にも無反応。
聡「えっ?!A!A!」
慌てる聡。
ベッドに腰掛けて、Aを見るとAは白目を向いて、口を噛み締めていた。
高熱に痙攣に、白目
救急車を呼ぶとすぐに病院に運んでもらった
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コトニャン(プロフ) - 了解! (2017年12月25日 17時) (レス) id: 3815049795 (このIDを非表示/違反報告)
麻希(プロフ) - コトニャンさん» 今書いてるからまってな?DM送っててくれたら見るよー (2017年12月25日 17時) (レス) id: fabd760f23 (このIDを非表示/違反報告)
コトニャン(プロフ) - できたら教えて?あと思いついたんだけどツイッターに来てくれるかな?行けたら (2017年12月25日 17時) (レス) id: 3815049795 (このIDを非表示/違反報告)
麻希(プロフ) - コトニャンさん» 了解!もう移行やから、移行先に書く〜 (2017年12月25日 15時) (レス) id: fabd760f23 (このIDを非表示/違反報告)
麻希(プロフ) - コトニャンさん» がんばってみるわ笑 (2017年12月25日 15時) (レス) id: fabd760f23 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:麻希 | 作成日時:2017年12月13日 21時