にぃに達のインフル ２ ページ28
ー？サイドー
なんで繋がんねぇんだよ電話。もう朝の九時だぞ。そう思い電話を切ろうとした時、声が聞こえてきた。
？「もしもし」
聡「はい？」
やっと繋がった。
今日飯に行かないか聞いたところ誰ですか？と
直々の先輩の声を分からないって。。。と多少呆れていた。
？「こないだ共演しました。Ｖ６の坂本です」
ー聡サイドー
朝九時頃の電話。声だけじゃ、誰か分からず、失礼ながらにも、誰ですか？と聞くと、電話の相手は坂本くんだった。
ぁあ、俺。やらかした。
そう思いながら、耳を傾ける
坂本「お前ら。めっちゃ咳聞こえるけど」
聡「すいません。インフルエンザに５人ともなってしまい。。。」
そう言うと電話を切られた。
ご飯。行きたかったな。なんて思いながら、きつい体を横にする。
A以外全員寝静まると、ピンポーン
来客を告げるインターホンが聞こえてきた。
全員動けないでいると、インターホンの画面をみたAが、走り出し。
何も言わず玄関のドアを開けた。
ー坂本サイドー
いやぁ、びっくりした。あの５人がインフルエンザになったことには、びっくり。
でも、それ以上に。。。
インターホンをおすと、２歳くらいの女の子が玄関に出てきた。
てっきり、俺は部屋を間違えた。
そう思い、玄関の扉を閉め出ようとした時、後ろのドアが空いた。そこには、ふらふらでお互いがお互いを支えている５人の姿があった。
とにかく、この小さな女の子のことは、のちのち聞くとして、俺は五人分のお粥を作った。
食欲が無いのか。
みんな少しずつしか、食べなかった。
俺一人では無理だと思いメンバーを呼んだ。
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麻希(プロフ) - orangeさん» そうなんですか！分かりました！ (2018年1月30日 23時) (
レス) id: fabd760f23 (このIDを非表示/違反報告)
orange(プロフ) - JUMPのお話の内容少し変えて頂けますか？健人くんは呼び捨てでJUMPメンバーの名前を呼ばないと思うんです。ネタで書いてある部分がちょっとモヤモヤするので、出来れば書き換えて貰えたらすっきりします。 (2018年1月30日 23時) (レス) id: d45eea598c (このIDを非表示/違反報告)
麻希(プロフ) - RENさん» あ！たすかります！変えます！ありがとうございます(^^) (2018年1月25日 22時) (レス) id: fabd760f23 (このIDを非表示/違反報告)
REN(プロフ) - 設定の所です (2018年1月25日 22時) (レス) id: eab51fc2fa (このIDを非表示/違反報告)
麻希(プロフ) - RENさん» あ、ほんとですか？ありがとうございます！ (2018年1月25日 22時) (レス) id: fabd760f23 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：麻希 | 作成日時：2017年11月29日 2時
