94:自慢話 ページ44
へーい！
優奈だお°+♡:.(っ＞ω＜c).:♡+
この前は災難だったネ！
この夏倒れるの3回目だよぉ！
運悪すぎて草(真顔)
『マジはや終われや夏』
切島「大丈夫かよ。神威」
上鳴「本音出てんぞー笑」
『え？なんの事カナ？』
切島「神威って面白いよな！」
『？、そう？』
上鳴「最初は綺麗だなーって見てたけど、話してみたら面白いとか…………お前モテるだろ」
『モテないモテない』
「あー！！優奈くぅん！！♡」
「ｷｬｧｧｧ♡今日も素敵」
『おはよー』
手を振りながら挨拶を返す
「「ｷｬｧｧｧｧｧｧｧｧ♡！！(*￣ii￣)ﾊﾅｼﾞﾌﾞｫｫｫ」」
上鳴「ほらぁ！」
切島「すげぇ」
とか言う会話をしながら登校したのであった
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
何となく切島くんと上鳴くんとの会話を描きたかっただけデス
みんな聞いてよ！！
私、新学期迎えてクラス替えがあったわけです
親友と同じクラスになれますようにって
2ヶ月くらい前から願っていたんですけど……
泣きました
もう結果がね………
良かったの！！
親友とおなじだし！
先生は顧問の先生なんだけど！
めっちゃいい先生で！
最高かなー？
という自慢話です。
お付き合い下さりありがとうございました
学校疲れるけど1日も休まないように頑張ります
ちなみに去年は1回も休んでない
o(`･ω´･+o) ﾄﾞﾔｧ…！←は？
これからの展開が〜
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作者名：暇人 | 作成日時：2021年2月22日 22時
