55:林間合宿�� ページ5
上手く着地をしてやっと頭が覚醒してきた
3時間で施設に行けとのこと
森を見渡した感じなんか出そう
峰田くんが森に入っていくとなんかバケモン出てきた
僕の感ってよく当たるよね←
傘を閉じて相手の頭に1発放つが少し寄れただけ
そこを付いたのか緑谷くんが峰田くんを助けて勝己と轟くんと倒した
『お見事なこって』
勝己「なんか言ったか？」
『何、ちゃんと褒めてたよ』
ぼそりと呟くと勝己には聞こえたのかこっちを見てきた
耳良すぎでしょ
(君が言えることじゃないんだよなぁBy作者)
飯田「よし、行くぞA組！」
「「『おう！』」」
ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾝ
連射しては倒し、連射しては倒しの繰り返しだった
そんなことを続けている時
『あ、やべ』
一体を倒し損ねた
すると、即座に氷が一体に向かった
後ろを見ると轟くんが
イケメン…
轟「大丈夫か」
『大丈夫。ありがと』
何かと轟くんと一体一で喋るの初めて？
ちょっと嬉しかった
そして着いたのは5時過ぎ。
体力は全然残っているが
お腹が減って力が出ない〜
途中で弾切れになるわ、お腹は減るわ、泥に足取られるわ、今日運悪。
『お腹減ったぁ！ご飯食べたぁい！』ショタボ
緑谷「げ、元気だね」
ピクシー「いいよォ君ら、特にそこ5人！躊躇のなさは経験値によるものかしら」
ピクシーボブさんは舌舐りをした
なんか嫌な予感
ピクシー「3年後が楽しみ！唾つけとこー！！」
"唾"
とっさに傘で体を守った
ふぅあぶね←めっちゃ失礼
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 61人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：暇人 | 作成日時：2021年2月22日 22時
