85:The仮免試験�� ページ35
八百万「神威さん！こっちですわ！」
『お、A組発見！』
瀬呂「神威〜生きてたか！」
『何その言い方。笑』
一次試験を無事合格して見んでワイワイ騒いでいるといつの間にかA組の全員が合格していた
『勝己！合格出来て良かったね〜』
勝己「おめェもな」
『そうだね。笑』
勝己「その顔気持ち悪ぃからやめろ」
『え、酷い』
という会話とかしていた
目良さんの一次試験終了という声が響き渡り、みんなで喜びあった
そして2次試験＿＿＿
内容は崩れた町の被害にあった人々を助ける救助活動だ
目良「そして一人、人と同じ感情を持つロボット…まぁ、見た目は人間です。その人が混ざっています。非常に困難な救助活動となると思いますが……まぁ、頑張ってください」
ということだ
(勝手に作ったお☆By作者)
作者め…
フラグ立てやがったな
これからの展開が予想できたあなた！
君は天才だぁ！！←ヤケクソ
なんか喉乾いたな……
水はどこかと当たりを見渡すと金色の目と僕の目が合う
合格してたんだ…
良かった…
あの後気絶させたままにしちゃったから心配してた
ほっと息をついてる間に小柄な子はこっちに歩いてきていた
「一次試験、逃がしてくれて……ありがとう」
目を見ればわかる
この子……
『猫かぶらなくてもいいよ』
すると小柄な子は目を少し見開いた
そして真顔に戻る
「へぇ………《ｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘ》」
放送の音で小柄な子の声は聞き取れなかった
そしてそのまま同じ学校の人の所へ行ってしまった
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作者名：暇人 | 作成日時：2021年2月22日 22時
