無個性がヒーローになるまでの物語 II (ページ1)

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51:子猫③ ページ1

『あのー』

店員「はい、何でしょう？」

『猫のベットとかってオススメありますか？』

現在猫の生活に必要なものを買いに来ております

近くにいた女性の店員さんに聞いてみるとバッバっと説明してくれる

『そうなんですね。じゃあこっちの方にします
。あ、トイレとかどれがオススメだったりありますか？』

店員「はい。トイレはこちらが人気ですが、私はこっちの方が私的にはオススメですねー。シャイな猫とはこっちがオススメですし、」

『迷いますね………』

店員「難しいですよね〜。私も最初は苦労しました笑」

優しい店員さんと沢山話し合って決めました。

家に到着！

『あぢー』

クーラーをつけて買ってきたものを部屋に散らかす

『トイレは………』

調べてみると猫が落ち着くところ、あまり目見られないところとからしいけどよく分からん

ほかのひとの案を使わせてもらった

まず小さなテーブルを壁の角にくっつけて、

その下にトイレを置く

おー簡単！

という感じになった

よし、獣医さんの所行こう！

全力ダッシュ！！！

『こんにちは〜』

医者「こんにちは〜。こっちだよ」

猫のお迎えに来たと伝えると先生は猫を持ってきた

ちょっと元気になったように見える

良かったよぉ

『またよろしくお願いします』

医者「はい。待ってるよー」

次回！

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＞名前を決める＜
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